旧ツイッター現Xで見た。 玉木さんのお言葉。 社会保険料を下げるために 高齢者医療特に終末期医療の見直しに踏み出す 医療現場で働く者としては大賛成だ、、。 無駄遣いをたくさんみているから。 前にも書いたけど私自身は長生きしたくないから 食べられて、動けて、自分でトイレに行けて 自分でお風呂に入れる が出来る状態で死にたいから 尊厳死に関しても法整備進めるの大賛成派。 医療倫理とか諸々議論はされるべきだとは思うけれど、 現役世代の負担になってるのは 無能な政治家、閣僚、
45歳くらいでぽっくり死にたい 今の私の望みです。 家庭があって子供がいれば少し変わるかも? 自分1人生きるのに精一杯の貧しい日本で 配偶者が居て子どもがいて 同じ生活レベルを維持できる気がしない。 親の介護もしたくない。 労働力になる30代は勤労するつもりだけど 将来に不安しかない。 入院中の高齢者を看護していて ・喋れる ・ご飯が食べれる ・動ける 自分でトイレにいける、お風呂に入れる ・認知機能がしっかりしている これがどんなに難しいのかっていう現実を知る だか
わたしの彼氏は変わってる と思う。 私を彼女にする時点で変わっていると思うのだけど。 初めて彼と会おうとした日 仕事終わりで疲れていて、気温も寒かった。 2人で決めた集合場所が分からなくて 会うのが面倒になった。 帰りますとメッセージして 帰った私。 (我ながら社会不適合者やなと思う) そんな私にも怒らずに そんな日もあるよね で咎めずにさらっとリスケしてくれた彼。 元から期待されていなかったから 怒られなかったのだと今は思う。 リスケして会えたおかげで今があ
趣味はなんですか? 人間関係のはじめによく聞かれる質問。 これが苦手。 わたしは無趣味だ。 というとちょっと語弊があるか。(強がり) コロナ禍を経てお家時間を充実させていた者はみな インドアになったに違いない。 家で何をするか。 サブスク登録して映画ドラマアニメ鑑賞というのは もはや令和時代の常識かと思う。 ・・・ だから、趣味として敢えて挙げていない。 もともとスポーツ大好きで社会人サークルで大会にも出ていたけれど コロナ禍で体育館が使用禁止に
いつも自問自答する。 優劣をつけるとしたらどうなるのかな? ・仕事が雑だとしてもある程度の速さがある人。 ・仕事が遅くてもとても丁寧な人。 ... 短時間であっても高いクオリティやパフォーマンス力を発揮できるのは仕事ができる人である。 という共通認識でいい気がしている。 雑で抜けが多くても時間内に並の仕事が出来る人と 丁寧で抜けがなくても時間内には終わらない人 どちらがいいのか??? わたしが目指すところは、、 仕事が丁寧で抜けがなくて上司や同僚や患者さんから慕われ
親ガチャってあると思う? 母親の話をしよう 母は4人兄弟の末っ子。同胞のうち唯一の男兄弟はバイク事故で死んだと聞いた。だから、3人姉妹の末っ子として育ってきた。 小学生の頃、父親の暴力から逃げるように母親と一緒に隣の県へ引っ越した。慣れ親しんだ場所や仲の良い友だちと離れて田舎の学校へ通うのが嫌だったそうだ。 時代は昭和。都会から茶髪のパーマ髪の女の子が静かな田舎に越してきた。話題にならないわけがない。結構美人だったこともあって、その小学校では母のことを知らない人は居なか
女性の敵は女性ホルモンだという話をします。 PMSって女性ならみんな知ってると思っている。 毎月やってくる。便秘になり、胸は張るし、浮腫む。そして情緒不安定になる。こんなに典型的な症例あるんかいな!というくらいにわたしはPMS持ちだ。 しかもそのPMSをも越えていくのです。 PMDDといいます。 超超々!簡略化した説明ですが、PMSよりもちょっとメンタルが不安定になりがちなのがPMDD。 知ってる人は少ないかもしれない。 感情のコントロールをする 自分の機嫌は自分でと
会いたい 一緒にご飯食べたい 一緒にくっついて眠りたい 寂しい時は慰めてほしい しんどい時に大丈夫だよって言って欲しい そばにいて欲しい これを遠慮して言えないとかだと もう恋人じゃないよね と思ってしまう。 『寂しさに敗北してもいい』みたいなことが何かの書籍に書かれていて、すごく感銘を受けた当時25歳のわたしがいたけれど、今読んでも大共感だし大共鳴するよ。 寂しさに完敗しているわたし。 情けない姿を見せられる存在 困った時に頼れる存在 そんな存在は多ければいいとは思う
看護師というと、高給取りなイメージがあるらしい。 実際働いてみ?とぶぞ?? と思う。 会社員勤めのカレンダー通りの勤務だと 月曜〜金曜まで5連勤で土日休みが主流の世の中。 この働き方、看護師には出来ない。 平日の5日勤なんてやってみた日には 職場から家にたどり着けるかさえ自信ない。 それくらいに体力と精神力が必要だ。 どんな業界でも、仕事っていうのは "決められた期限内に出来るだけ高品質なものを用意出来るように、いくつもあるタスクの優先順位をつけながら、スケジュールを立て
けやき坂が好き。 日向坂46が好き。 おひさまが好き。 イッキサンが好き。 わたしは日向坂がデビューする前、グループの名前がまだ前身のけやき坂だった頃、初期からのオタクです。 ひらがなけやきとして武道館3daysをやってのけた一期生は本当にかっこいい。尊敬の念しかないな。一期生でキャプテンの久美ちゃんはわたしより年上だけど夢から醒めないでほしいな〜と願ったり。 欅坂みたいなバリバリかっこいいダンスも出来るのにコンセプトに合わせてハッピーオーラを振りまいてきた一期生と二期
本屋さんが好きだ。本が好きなのではない。本屋さんのあの空気感。好きな分野の何かを求めている人、その何かを探している人、人生の悩みの答えを求めている人。いろんな人が居て各々が自分だけの世界で過ごせる空気感だ。なかには、誰かと待ち合わせの時間を埋め合わせてるだけの人もいるだろう(わたしだけのあるあるかな)。 芸能人のエッセイコーナーで好きな弘中アナの著書をさら〜っと上澄みだけ立ち読みする。幼少期から学生時代、就活から社会人まで弘中ちゃんの生い立ちが記されている。最近彼女がI
もうすぐ28歳を迎える。いよいよ三十路が目の前に迫っていると思うと、20代のうちにやってみたいことに挑戦しておこうという気持ちになった。そして今である。パソコンにむかうのは大学の卒論、社会人1年目のレポート課題ぶり。性に合わなくて自分自身が1番ムズムズする。やってみたいこと=自己啓発というとカッコ良く聞こえる。そんな良いものではなくて、日記を書く感覚で思っている事柄をつらつら吐き出したい。 吐き出すと表現するくらいだから、私の日常は自分自身を含む各方面への嫌悪と憂鬱とで溢