生きてる

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最近の記事

どんなタグをつけたらいいのか分からない

    • 改善できたと思ってたのに

      できてなかったときの絶望感。 誰よりも自分に厳しくて 自分に厳しく当たってくるのはいつも自分。 その事実に気付いて、周りは結構適当なんだな、そして案外それで良いんだなって知ったので真似しようとした。 よくよく振り返ると、厳しい言葉をかけて来てたのはいつも自分自身だったことに気付いて 辛い思いや経験は勝手に周りが持ってくるから、私は自分に対しての、この厳しさを改善していこう。私は私に優しくあろう。 そう思いたって多分、1-2年。たぶん。 (ちなみに自称「なんでも垂れ流しノート

      • 友達いないもんね

        とりとめのない話。 よく「わたしには友達がいない」と言っている人をみる。 わたしもその1人。 私の場合、実際に友達がいないというわけではなくて、気軽に誘える友達がいない。 何時でも遊べる友達がいない。 他愛もない連絡をする友達がいない。 (こうして書くと本当友達いないな) だけど、たまに遊ぶ友達はいる。 いい大人だしこんなもんだろって思いつつも 毎週友達との予定で埋まってる人が結構存在していて。 すごくびっくりする。 そんなに友達いるんだ…… 私下手したら1ヶ月友達との予定な

        • 思い出した祖母のこと

          「すべて忘れてしまうから」というタイトルに惹かれて手に取った文庫。 著者は燃え殻さんというらしく、私はこの文庫で初めて知った。 エッセイは読んでみようと挑戦したことがあるが読了できた試がなく、とくに記憶にも残っていないことが多い。 だからこれも悩んだけど、結果買って良かったと思った。面白い。 その中で祖母の話があって、私も祖母との思い出でも書いてみようと思った次第。 少し遅いけれど、お盆でもあったので。 母方の祖母のことは好きか嫌いかで言えば好きだったし、苦手でもなかった

        どんなタグをつけたらいいのか分からない

          いち

          久しぶりにnoteに書いてみます。 noteはちゃんと内容まとめないと書けない印象強くて離れたけど、纏まってなくても良いやと思えたので、読みにくいとは思います。 私は昔から頭の中で色々なことを考えてしまうタイプです。 他人からみると「しょうもない」「大した事じゃない」ような事まで悩み考えてきました。 今思うと自分でも、そんなに考えたってどうしようもないよ。と言いたくなります。 それは今でも続いていて、これはもう自分の癖だから付き合っていくしかないなと思えてきたところです。で