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湘南と宮崎のサーフィン文化

こんにちは、波乗りAndyです。

今日は、サーフィン文化の違いということで
湘南と宮崎でサーフィンをしてみて、僕が感じたことについて話していこうと思います。

大きく、3つ大きく違うなーと思いました。

1:挨拶文化
2:水が綺麗
3:人の多さ

それでは1つずつ説明していきます!

1:サーファーの挨拶文化
宮崎では、当たり前のように知らないサーファー同士が、道や海で目があったりしたら、「こんにちは」と挨拶します!

これは都会と田舎の違いでもあるかもしれない。
普通に道を歩いていて、他人に挨拶することってないですよね。

湘南でサーファー同士で知らない人に挨拶することはなかった。なので、実は「サーファーって怖いな」というイメージもありました。

でも宮崎にきて、場所によってそれぞれ文化があるんだなーということを知った。

おーサーフィンにも挨拶文化があるんだ!サーフィンしやすい!とシンプルに思いました。

挨拶を1つ交わすだけでも、僕のような若くて上手ではないサーファーは救われたんですよね。

特に初めて宮崎に来たとき、ローカルの方も僕のようなしんじんさーふぁーにたいして 「おはよう」といってくれるのは大きかったですね。


2:水が綺麗
僕が住んでいる日向市の小倉が浜は、特に「かめが卵を産む場所」くらいに、水が綺麗なんです!

ジョンジョンがyouTubeのインタビューでドルフィンの時は、湘南でサーフィンしていて、「目を開けた方がいい」と言っていて、「え?なんで目を開けるの?」とよくわからない状態でした。

でもこっち来てわかったんです。

湘南は海が汚いので、目を開けても閉じても、海の中は見えないのですが、こっちでは目を開けたら、先が見えます!


3:人がいない

僕は、少しローカルな場所でもあるので、波が良い日も多くて五人くらい
毎日無人のポイントでサーフィンしている。

お蔵が浜や木崎浜など有名なサーフィンスポットがあるが、湘南と比べると人の数は、5ぶんの1くらいなんですよ。

これは本当に精神的な疲れが違います。

湘南にいた頃は、波のことよりも「人」に気を使ってサーフィンしていました。なんせ、1つの波に10人は乗りますからね。

さらにローカルの人は怖い。。。


ということで、東京から、離れて宮崎で人がいないのんびり生活も最高です。

ぜひ参考にしてみてください!

こちらのYouTubeもぜひチェックしてみて下さい!


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