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サマーナイト

夏の終わりがどこか
考えたけどあんまぱっとしなくて
ぬるく 穏やかに変わっていってしまうんだと思った

約2ヶ月(正確には2ヶ月と4日)
じっくりコトコト準備して
なんなんだろって前日にきもくなって
それでも当日楽しんで
なんか僕ってちょろいとも思った

全部だるいで片付けられるはずだったのに
混濁して
片付かなくて
このままでいいかなって思った


多分 僕がチャラく映ったりしたんだろう
って俯瞰した時に感じたけど
どうでもよくて

僕が距離詰めれたのは
わかんなくて
ドキドキとかもう遠くに行きすぎてわかんないし
多分あっちも全然感じてなくて
全てに慣れ親しんだような感覚だった
ぶつかるのも触れるのも全然
緊張してなかった

だから
僕は緊張しろよってなった
(自分にも相手にも)
結局ガム相手に食べさせるところまでしたけど
ドキもなくてガチ草ってなった

緊張のさせ方ガキすぎて申し訳ない

は  僕悪くねえ  人生にドキは必要だろ
勝手に無くすなよ
僕だって喜びたいのに

結局人の評価で終わって
なんだったんだろって虚無感になって
勝手に孤独死してく自分に
どんまいしかいえなくて
そんな自分も可哀想で  誰も救えない
抜け出せない輪廻転生にむしゃくしゃした


だから人のためとか考えるのは嫌いだし
待つのも嫌いぼくは
誰かのためには生きられない
でも誰かに縋らないと生きてけない


─────────────────────
やっと本編書く気になりました
脱線するかも


まじチョー寝れなくて

3時くらいまでグル通してて
寝ようと思っても寝れなくて
7時から9時くらいまで寝て(時間は多分違うけど2時間睡眠は確か)

どれだけベットにいても寝れなくて
11時くらいにはメイクして
(まつ毛と髪はまだ)
計画的すぎて神


2時45分くらいには家出て1番近くのファミマに行って待ってたら
いて

てか車違くてビビって
最初顔忘れててマジ草だった


いい車だったよ
四角い白い丸四角いやつ
広かったね


で安全運転をスローガンに市内行って
永遠語りつくしてた
マスク1回も外さなかったし


でも僕髭はあんま得意じゃないから(全然得意じゃねえだろ)
見ないようにしてたわら


得意不得意と同じレベル


普通に混雑してて駐車場探しして
地下に落ち着いて
歩いて(10分くらい)会場うろついて

色々食べた
ぼくは焼き鳥とクレープ(イチゴ)。


焼き鳥と冷やしパイン

暑すぎて死んだし途中で傘買う時ローソン行ったら蛇行になってレジまでくそ並んで焦った
初見のおにぎりの並べ方とかあっておもろかった

雨も降ったり止んだりで
あちいだったし
扇風機ガチ神だった


最高で2人とも普通に人の多さに疲れてたし
歩けねえって感じだった
引っ張るとかムズいし
関係値的に踏み込めない部分多いから
お互い距離頑張ってたよ

僕は割と行けるチャラ系だったから
余裕に見えたかもだけど
僕普通に余裕ないし

心にも身にも


僕にはどこにも余裕はない
常に必死だし
嫌われたくないとか常時で
そのためならいい子ぶりっ子だってするのかもしれない


気になるとこだってあるし
僕も自我はあるけど

それを出したいとは思わない


僕にあるもので誰かを魅了するのなら
僕はとっくに昇天してるし
でもそれは永遠じゃないと満足出来ないし
満身創痍でぼくを削ってくれないとダメ


脱線してた


で座って花火見て足元を2人で写真撮ったりして(あっちの方がJKで草)

普通に横並びで花火見た

普通に近かったし
あっちもそれが嫌なわけではなかったと思う

僕よりあっちのカメラの方が有能だし
カメラは任せた神って感じだった

見終わったら
おしり限界突破してたし
まじ堀固まってんなってなって
即座に立ち上がり解散してた

激混みでぶつかったりしたけど
別に普通だし
他人とぶつかるのとなんら変わらなかったよ
(互いが)

意識足りてねえんじゃねってなるけど
多分普通にそれどころじゃないのか
どうでもよかったんだと思う
(持論)


なんでも甘えるのは違う
僕は理解したいんだ
全てを
人の



よく笑えてたと思う
ぼくは

久しぶりの感情ある人間に
ちゃんと戻れた感じしたし
生きてる感覚も感じれた

ただ感動だったりはなくて
そういう点での余裕、
経験の差みたいなのがでて普通に寂しかった


僕は大人になってしまった(まだまだクソガキ)
んだと少し自覚する度に
失われる自分にさよならしたくなくて

無常に戻れずにいる

僕がどうしたら
どうなるのか
もう分からなくて
わかってた時なんてなかったけど

寂しいんだ
孤独が


だれだってそうだろ
僕だけじゃないだろ
そう言ってくれ
ここでも1人にしないでくれ

さよならなんて誰でも寂しくて
時間の長さはさほど関係なくて
僕の感情移入が強いほど忘れたくなくて
離れたく無くなる

人にも  記憶にも

僕がどれだけ大切にできるか
形ないものを

記憶に形はないから
型に押し込むしかなくて
でも型に全部入らない

溢れ出た物は忘れるしかなくて
辛くて

悲しくて


でもここまで大切にできるのか
みんなが

買ったものしか
その瞬間しか覚えてないくせに
僕のことを貶したりするなよ

乏しい美化された記憶の価値は低いよ



だから僕は手紙が好きだし
写真が好き
残せるものだから
形にできるものなんだ
見えないものを


でも偽善も紛れ込む汚いものでもある
そこで嘘が混ぜれるやつはぼくは嫌いなんだ


裏の顔がどうとか
僕は分からない
え。が裏の顔なのか
人の悪口誰でも言う  でも容姿じゃない
それは得意不得意
目の保養かそれ以外か、だ

ぼくは内面てこと
性格が悪い  頭が悪い  ぼくが
何をされてそう感じたのかちゃんと言えるよ

お前らは言えるのか
噂じゃないのか


『僕は嘘をつかない』
これを嘘にしたら

僕は僕を認めてあげられなくなってしまう
そんなのは許せない


だからとりあえず
毎日可愛いと言える かっこいいと言える
容姿から内面まで褒めちぎれるやつが価値が高いんだよ

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