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プロとして

クイズの予定を詰め込みすぎてヘトヘトになっているが、来週でひと段落する予定です。

どうもこんばんは、火曜日のnote更新です。

今週末に謎検を受ける予定がある。1時間の試験時間で集中し切るのがなかなか難しい。

ネットで過去問が収録された対策問題集を買うことができる。対策問題集には過去問に加えて模試も収録されている。表紙に書かれている通り問題数が異なり、過去問は1時間で、模試は20分程度で解くことを想定されている。

20分だとそれなりの点数が取れるようになってきたけれど、1時間だと後半の集中力のなさが目立ち、点数が振るわない。本番までにペース配分の調整ができたらもう少し点数が伸びるかなあ…という気がするのだが、何回も受験して成績を良くしていく楽しみもあると思うので、あまり気負わず受けてこようと思います。

対策をする中で自分自身の謎解き力(そんなものあるのか?)が上がったという実感は得たので、また周遊型の謎解きをやりに行きたい。

私が9月から10月にかけてプレイした山手線謎解きは来年1月まで開催されているみたいです。完成度高かったので、東京近郊の方はぜひ。

質問に答えましょう。

私は普段病院で薬剤師として働いているのですが、医師の先生方は薬剤師という存在のことをどう思っていらっしゃるのでしょうか?

私がかつて働いていた病院では薬剤師さんが各病棟に1人ずつ配置されていました。同じ職種の人間が病棟にいなかったのと年齢が近かったこともあって、よく話していました。一緒に飲みに行ったこともあるよ。薬剤師さんには平素より大変お世話になっております…。薬でなんかわかんないことあるとすぐに質問に行ってすみません。

私が楽しく生きるには自立が不可欠で、でも私のスペック?仕事のできる感じだと自立できるだけの賃金がもらえそうにないので人生ほぼ終わったなと思っています。5年付き合った元彼に去られたので男のことは信用できないです。死ぬなら海に身投げだなとは決めていますが、その場所に行くと結局実行できません。 生きてるのも死ぬのもこわいです。

昔の聖人も言うとります、”生まれるのは苦痛、生きるのは困難、死ぬのは面倒である”と…。

聖人とか言ってカッコつけましたけど、私はこの名言を漫画で知りました。

ザ・ファブルはいいぞ…。

話が逸れました。
生きるのって本当に大変ですよね。苦痛は永遠にも似た長さに感じるのに、喜びは一瞬で終わってしまう。常に不安の影に怯え、大した事も成さずに死んでいく。それが大半の人間の人生です。

様々な悲惨なニュースを見ていると、自分の人生にはでっかい不幸がないだけマシなのかなあと思ったりもしますが、自分の住むこの場所が戦場にならないという保証もありません。明日狂人に刺されて死ぬ可能性も0じゃない。う〜ん、考えれば考えるほど不安になります。

ご存知の通り私は現在クイズにハマっているんですけれども、何か熱中できることを見つけて不安を薄めて生きていくのが一番手っ取り早いのかなと思います。クイズにハマる前は本ばかり読んでいました。本は私の不安に対してある程度の答えをくれましたが、不安を完全には麻痺させてはくれなかった(と言いつつ、やっぱり本を読むのはやめられません)。やはり不安に対処するには熱中が一番なんじゃないでしょうか。

私の書いたことがどこまであなたの心に響くかは分からないんですが、あなたなりの熱中できるものが見つかればいいなと思います。

今日の日記は以上!

なんか面白い写真でも貼ってお茶を濁そうとしたが、今月子どもの看病と仕事と謎解きの勉強とクイズしかしてなくてどこにも行ってないからろくな写真がなかった。

スカートのひだガン見文鳥

まあこれでいいか。

それではまた次回の更新で。

Big Love…