やると決めた時には
46歳の人が、"自分が46歳なんて信じられない、人生がどんどん他人事になっていく"というようなことを仰っていた。
自分はあと少しで37になるんだけど、この感覚は分かる気がする。子どもがいて、37歳で、中年女性になりつつある自分のことを"マジか〜"という気持ちで遠くから眺めている。私の時は31歳くらいで止まっていて、それは子どもを産んだ年齢なのだった。
15歳くらいの頃って、もっと人生が自分事だったな。どんな問題も強烈に自分の問題だった。15歳の現実の私の中に、15歳の私の心がぴったり入っていた。今の私は自認が31歳くらいなのに現実では36歳で、ちぐはぐであることよ!
ここを読んでいる20歳くらいの人から見れば"何言ってんだこいつ"という感じでしょうが、いつかこの感覚は分かります。多分。
ReFaのハートブラシ使うようにしたら髪の調子がめちゃくちゃいい。ブラシのマイベストが見つからず何本も買ってきたけどやっと落ち着けそう。
電動歯ブラシが数ヶ月前から故障していたのに無理矢理使っていた。電動歯ブラシを使って手磨きをする愚かな所業…。アホすぎるので新調しました。口の中で歯医者みたいな音がして、きっちり磨けてる感があり良い感じです。
一件だけ質問に答えるか。
遅くないわよ!学士で編入して、立派に医者をやっている人には何人も会ってきました。皆さんとても優秀でしたよ。
ただし!!今あなたはいわゆる社会人ですよね。仕事がある。それを続けるという選択肢もある。無難な選択肢を捨てて勉強に励むのは並大抵の意志の強さでは無理です。同世代の他人が仕事の後飲みに行ったり、休日を楽しんだりしている横であなたは勉強をしなければならない。そのためには燃え上がるような強い気持ちが必要です。
インターネットの不審なオタク(※私です)に"いけますかね?"って質問してる場合じゃないですよッッッ!いいですか、目標に向かって突き進もうとする時考えるべきことは、できるかできないかではなく、やるかやらないかです。インターネットの彼方から、あなたの挑戦を応援しています。