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【7年半ぶりの推しの新譜について早口で語り散らかしているだけの雑文】 7年半ぶりに新譜が…
【鴉というバンドの初ホールワンマンライブについて振り返っているだけの雑文】 2023年12月…
【ライブハウスのフロアでの出会いについて振り返っているだけの雑文】 ライブというのはひ…
【鴉というバンドのマンスリーワンマンツアーを完走したことを振り返っているだけの雑文】 …
【2023年に出会った音楽について振り返っているだけの雑文】 ここ数年、年末になると「今年…
【短歌】魂をあの日の箱に置き去りにしてきたようで嫉妬している (コロナ禍を経て、4年間待ち焦がれたライブ。念願叶って参戦して、終演後に泣き崩れた。終わってもうすぐ1ヶ月経つけれど、心をあの日のライブハウスに置いてきてしまった。まだあの日に居続けている心が、すこし羨ましい)
【ロックバンドに出会って人生が変わってしまったことを振り返っているだけの雑文】 あのと…
【飛行機遠征の習慣や思い出について話しているだけの雑文】 飛行機のことを、高速バスかな…
【2022年に出会った音楽について振り返っているだけの雑文】 年の瀬が近付くと、今年もそろ…
【バンドにハマってしまった自分を冷静なつもりで振り返ってみているだけの雑文】 なんで私…
【2021年に出会った音楽について振り返っているだけの雑文】 早いもので、今年も気づけば残…
【最愛推しバンドのアルバムを紹介しているだけの雑文】 鴉というバンドが好きである。 …
【音楽遍歴を振り返ったり、ライブの思い出を語ったりしているだけの雑文】 音楽好きだと自覚したのは、社会人になってからのことだ。 音楽に限ったことではないが、昔から「好きなものにはとことんハマる」が「幅広く手を出すわけではないので流行りものには疎い」という性質だった。冷静に考えれば、根っからのオタク気質だったのかもしれない。 そんな私が初めて好きになったアーティストは、意外なことにガールズバンドだった。「夏祭り」でWhiteberryに惚れた。12歳の頃の話である。