【愛の不時着 を観て】間違えた電車に乗り継ぎすぎて目的地にたどり着いたはいいけれど。
『ドイツにはこんな言葉がある。「間違えた列車が目的地まで連れて行ってくれる」』5話の平壌へ向かう途中、火を囲みながらの景色での一コマ。私が、セリがジョンヒョクに言うセリフで上位に好きな言葉です。
そんな節々の好きなセリフを思い浮かべながらの在宅ワーク。……捗りすぎてしまう。
このコロナ禍の騒ぎになってから早2ヶ月ぐらい在宅ワークを余儀なくされていますが(それでも結構夜のいい時間までダラダラと仕事をしてしまっている)、私のおうち時間の隣にはいつも「愛の不時着」がありました。