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私のこれまでの人生とこれから

廣木愛美　megumi hiroki

はじめまして。
福岡の理学療法学科4年の廣木愛美(ひろきめぐみ)です😆

ずっと、noteを書こうと思っていましたが、文章が苦手なので躊躇して、今になってしまいました笑

文章上手くないかもしれないですが、ご理解頂けると嬉しいです🙇‍♀️


私は1998年5月21日に誕生しました。
泣き声はとても大きかったそうです😂
これは、今の気が強い性格の原因かもしれません笑

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そんなことはさておき、わたしは暖かい家族に囲まれて育ちました。

親に、

"あれしなさい！"
"これしなさい！"

と強制されて始めたものはほとんどなく、自分の好きなようにさせてくれました。

そんな両親に本当に感謝しています😂


私がスケートを始めたのは、テレビで浅田真央選手をみて可愛い衣装に憧れてという感じでした笑

スケートは本当に好きで毎日滑っても飽きませんでした😆

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スケートの話はこのくらいにしておきます笑

私は、水泳を4歳から始め、スケートを9歳から始め、スポーツをすることが好きでした。

"スポーツに関わるような仕事がしたい！！"


そう考えて、理学療法士という職業を見つけました。

私は、

"理学療法士になって、怪我した人を助けたい！"

そう思いました。

しかし、大学に行ってみると、

"いきなりスポーツ現場を見ている方はほとんどいないし、病院などで経験を積んで、ずば抜けた知識持っている人だけがなれるような狭き門だよ。"

そう、先生方に言われました。

私は、今となっては信じてもらえないかもしれませんが、大学2年生までは、流されやすい性格でした😵

だから、スポーツ現場で仕事をするという夢を諦めていました😱

しかも、やりたい分野に行くのではなく、給料で病院を選ぼうとしていました。

今となっては、こんな考えをしていた自分に喝を入れたいです😫


そんなときに、ある出会いがありました。


2019年6月に福岡で開催された"share fes"

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このイベントのおかげで変われたという人は数多くいると思います。わたしもその一人です。

本当に開催してくれた"新倉駿"に感謝しています✨✨

このイベントで、学生トレーナーをしている人と出会い、夢や熱意を語っている姿に圧倒され、自分がバカらしくなりました。

"なんで誰かの意見で流されて生きているんだ！自分の人生なら、自分で道開けよ！！"


自分にそう怒りました。

その後、WPPを紹介され、即入会。

入会当初は、メンバーの意欲についていくのがやっとでした。

でも、とりあえず、行動して何かを得たいと思い、研修やフォローセミナーも出来るだけ参加しました。

そこで、メンバーとも仲良くなり、一緒に頑張れる仲間ができました😁

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私は当初、WPPにはトレーナーになるための知識が学べる場として惹かれ、入会しました。

でも、今思えば、一緒に頑張れる仲間、相談できる先輩方がいること、トップレベルで活躍している方々の特別セミナーがあることなどに価値を感じています✨

私は仲間や先輩たちの支えがなかったらここまで来れなかったと思います😫

だから、今年の目標は、

"たくさんの人に感謝を伝える"

です。

たくさんの人に、
"ありがとう"
の気持ちを伝えたいと思います😭



そして、私の今後のビジョンは、

"出会う全ての人を笑顔にする"

です。

これまで活動してきて、身体的な悩みだけでなく、精神的な悩みも抱える方が多いと感じました。
だから、身体的なケアだけでなく、精神的なケアもできるような存在になりたいと思います。
また、相談を受けるのが好きなので、"何でも気軽に相談できる人間"をめざしたいと思います😊


私はWPPに出会わなかったら、ここまで来ていません。
本当に出会えて良かったなと思います😂

そんな私の人生を変えてくれたWPPのオリエンテーションが6月27日(土)に無料で開催されるので、少しでも興味を持ってくださる方がいましたら、ぜひご参加下さい🙇‍♀️

私たちと一緒にスポーツ界を盛り上げてくれる仲間がもっともっと増えたら嬉しいです😆


長々とここまで読んでいただきありがとうございました🙇‍♀️

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