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ドル円は120円まで到達し調整後下落と想定

ドル円は日銀の金融緩和継続により上昇が想定されます。

少しの間は120円台で推移しその後は下落すると想定しています。

これでかで多くのコストUP条件が揃っていれば日銀も緩和継続できないと思われます。

ドル円ショートで踏まれているので希望的観測もあります。

バイデン政権のインフレ退治に忠実なFRB、長年の緩和で身動きの取れない日銀、日米中央銀行の政策スタンスの違いでドル買い・円売りがなお進むとみられます。
ウクライナ情勢への過度な警戒やインフレによる景気後退への懸念をやや弱めたこともあり、株式市場がマネーを引き付けられれば円売りの支援材料になります。
今後の市場動向次第ではあるものの、目先120円台を想定しても不自然ではないでしょう。

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