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【仕込み】今回調整の中高配当銘柄

今回の調整によって高配当銘柄である野村ホールディングス(8604)を仕込みました。
今後も株式投資のニーズは継続するという予測と優良顧客がついていることを肌で感じたからです。
それほど大量には仕込んでいませんが、年間配当金が増えるので気持ち的には安定します。

野村ホールディングスの配当金は6%程度あり高配当の部類です。

現状で20万/年間なり下記NOTEの書いた62歳時目標を達成できる見込みです。
さらに減配銘柄が復配するのでその効果を加味すると63歳時目標も狙えるかもしれません。
株価自体は上下しても気にしないようにしたいと思っています。

・60歳:2020年 10万/年(実現済) → 再投資
・61歳:2021年 15万/年(20万予想) → 再投資
・62歳:2022年 20万/年(25万修正) → 再投資
・63歳:2023年 25万/年(30万修正) → 再投資
・64歳:2024年 30万/年(50万修正) → 再投資

64歳時には定期預金を米国債ETFに投資すれば達成できるのではないかと想定しています。

64歳までの間に大きな暴落がある可能性もあり、楽観視はできません。
しかしながら引き続き安いところで仕込んでいくつもりです。

名称未設定のデザイン

ちなみに今回の米国株式の調整では米国株式ETF銘柄のQQQ及びCLOUというIT系を一旦利益確定し、株式やETFの定期積立資金に回しています。
株式価格が安い間に仕込むのはメンタル的にはつらいです。
再雇用が終る辞典ではリスクは取ることはできないため、それまでの結果でその後の老後生活を維持したいと考えております。


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