日記になる文字たち
Rを出さなきゃ!
って言ってる夢を見た。
だけど結局、
かしこいから、R出さなくても計算できるって気付いた!
という結論で終わっていた。
なんの話??
それにしても、気付けば昨日は日記(のようなもの)を3つもnoteに書いている。noteに書いた以外にも、食事と体のメモ、そして紙のノートに書いてる日記がある。いつからこんなに文字を書くようになったんだ?????さすがにnoteを3つ書いた後ではノートに書く内容はほとんどなかった。ないなと思って書き始めたら1ページ書いてたから、正確には、あった。
紙に書いていた日記をSNSにのせていた頃から、日に何度もノートを開いてその瞬間に考えていることや感じたことを書いていたので、その名残なわけだが、はたしてこれは日記なのか?
みんな日記ってどうやって書いてるの?
映画や本で見る限り、1日の最後に書いているイメージ。
わたしはもうツイートする代わりに日記に書いてるような感じだから、暇さえあれば、というか思いついた瞬間に書き始める。そうするとするする、時にはだらだらと文字がならんでいく。
文字たちはどこにいたんだろう。日記を始めるまでのわたしの中にいた文字たちは。
こんなに日に何度も立ち止まって、考えることなんてなかった。つまりわたしの1日のほとんどは日記を書くことに費やされている。費やしているわけではないか。なんというか、とにかく、頭の中を文字にしている。文字になったその頭の中と文字になっていない部分とで話し合っている感覚?かもね。
あ、6時57分。
そう、だから延々と書けてしまうので、たくろーくんの15分で書き終わるルール、すごくいいと思うんだ。
最後までありがとうございました。