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20191116わたしは、ただ、とてつもなく、生活や仕事を、からだに邪魔されるのが嫌なのだ

わたしは、ただ、とてつもなく、生活や仕事を、からだの不調に邪魔されるのが嫌なのだなあと思った。

健康になりたい、とかではなく。

お腹が痛いとか、頭痛とか、筋肉痛とか、できるだけ避けたいのだ。避けようとすれば避けられる可能性があるのならば。

それで、どうして痛みが出るのかとか、どうしたら痛くならないようにできるのかとか、頑張らずに細くなるのかとかを研究している。できるだけめんどくさくない方法を探している。

だからこれを書いていた時、

だけど結局これも対症療法にすぎないのだよなあと思った。

対症療法が悪いというわけではなくて、症状が出てからその場の痛みをどうにかしようとすることは、すでにその痛みにさらされているので、つらいなあと思ったのだ。

もちろん、以前アライヨウコにも言ってもらったんだけれど、痛みが発生したときに薬じゃなくて病院でもなくて自分で対処できる手段を持っている、できることがあるかもしれない、というのは、それだけで希望になる、というのも大切なことだ。

だけどどうせならその痛みをできるだけ発生させたくない。だから私のところに来てくれれば教えるよというのもなんだか、いや、教えるのだけど。一回ですべて覚えられるわけではないし、体を一瞬で変えるようなことは私にはできないので、何回か通ってくださいね、というのは、お金をもらわないと私の生活はなりたたなくて(いや、成り立たないと思っているだけで突破口がもしかしたらあるのかもしれない)だけどお金を払うとなるとなかなかみんな腰が重いのだ。くうう。億万長者になりたい。でも無料っていうのもなんか違うんだよね?どうなの。

わたしが何を言っても、行動に移すのはわたしではないんだけど。行動しやすい仕組みや伝え方を考えるべき。


さて、わたしは何に足を止められているのかな。

ずっとこんなことを言っているよな。

最後までありがとうございました。