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私の轍

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🌼#30🌼noteを始めたキッカケ

紆余曲折を経て、ゆるっと書いてるnoteが30回目ということで、感慨深い。 今日は私がnoteを始めた理由や、メディアに出ない普通の会社員の思考、キャリアの歩み方について紹介したいと思います。 自分のために書いているものの、私の実体験が誰かの参考になったり、何かの発想に繋がるキッカケになれば、なお嬉しいです。 noteを始めた理由私のキャリアは、新卒で人事に配属された所からスタートしました。 その後、経営企画に異動になったり、転職したり、他部署を兼務したり。 バック

20〜30代の働き方の変化と妊娠初期のストレスについて

※このnoteは、妊娠・出産に関する話です。人によってはデリケートなテーマなので、不安や辛い想いがある方は読まれないことを推奨します。 新年早々、インフルエンザに罹患した 私は高熱と喉の痛みに苦しみ、ベッドの上に横たわっていた。 高校を卒業するまでの間、私は実家で病気の祖父母と同居していたため、15歳〜34歳位までは毎年、感染予防のワクチンを打ってきた。 病院で看護助手をしていた母の影響もあり、感染対策は潔癖なくらいしていたように思う。 しかし、昨年コロナワクチンを

年は明けたが、充実の'23年をふりかえる

気がつけば、今年も年が明けていた。すこぶる体調が良い。年女のせいなのか、いつもより気分も良い気がする🐉元旦は例年どおり初詣に行き、お正月料理に舌鼓を打った。 …暇だ。 読書でもするかとKindleを開けば、ダウンロードすらサボっていた積読本が74冊あることに気がつき(本棚を除く)、途方に暮れる。年末年始で4冊消化すると決めたものの、それでも有り余る時間に、太鼓でドンを叩きまくる。 そろそろマリオカートでもやるかと思い始めた矢先、noteを書こうと思った。昔から、日記帳を

16 Week Running Program

自分の中ですっかり優先度が下がっていたダイエットを再開することにしました。何もしていなかったことも無いが、仕事や家事、趣味など、やるべき事ややりたい事を優先していると、 ・気がつけば夜 ・疲れて寝てしまう(体力不足 or 心身のエネルギー調整ができていない) ・ストレス解消のためにカロリーを気にせず食べてしまう という日も多かったように思います。

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結婚式を挙げなくていい時代の結婚式

結婚しなくても幸せになれるこの時代にこの有名コピーは、 当時アラサーだった私にも 例外なく刺さった。

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昔の上司が本を出版したので、凧を作った話

2022年、12月。 それは、かつての同期からの誘いで始まった。 凧上げなんて、中学生ぶりである。 年末年始は休暇をとる人も多く、久々の友人たちとのメッセージやりとりで賑わうものだが、凧上げに誘われたのは始めてだった。 小さなお子様がいれば凧上げをするかもしれないが、NO kidsな30代は中々やる機会がなく、普通にテンション上がっていた。 早速、Amazon・楽天で凧を探す 正直、そんなに高いものは買いたくない。 だけど、普通の凧やダサい凧を飛ばしたくもない。