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銀行間での国際送金は大変

こんにちは、ヒカリです。

今回、海外にお金を送る用事があり、

国際送金してみようと思い、

初めての経験でワクワクしながら
銀行に向かいました(^。^)

早速銀行に入り、窓口の方に


国際送金したいです(^。^)


と伝えた所、


何に使うのかが分かる書類がないと無理です。


と断られてしまいました(╹◡╹)

それにはしっかりとした理由があり

マネーロンダリング対策で
口頭だけでは基本的に送金はできず、
何に使うお金なのかを証明する書類を
用意しないといけないそうです。

送金には日数がかかるらしく、
最悪1ヶ月かかると言われました。

それを聞き、時間がかかりすぎると思い

銀行での国際送金は諦めました。



わかりやすく画像を使って解説します。

銀行での国際送金の場合

画像1

✅3つの銀行を通す為、時間がかかる。

✅送金先の国の通貨に換金しないといけない。

✅手数料が高くつく

こんな感じです。



そして、帰っている最中

何で自分のお金なのに自由に使えないんだ?

と疑問に思い、

銀行に預ける事によって
自分のお金が他人に管理される

と実感しました。

使いたい時に使えないお金ってすごく不便だな

そんな時

PEACEWALKERで教えて頂いていた
お金の歴史を思い出しました。


画像2


お金は様々なものに変化し続けている
という画像です。


なぜ変化するのかは画像にもある通り、


便利さを求めるからです。


僕は今回、銀行での国際送金を試みた事で、
法定通貨や銀行の不便さを実感しました。


その点、


暗号通貨だと国を跨いだ送金が
スムーズに行えます。


暗号通貨での国際送金

画像3


そう考えると、


暗号通貨の方が
便利だなぁと思います。



最後に伝えたいこと

便利なお金とは一体どんな物なのか。

お金が変化し続けるものであるなら

今ある現金はどう変化すると思いますか?

画像4

これを考えた時、


僕は銀行にお金を預けるだけではなく別の手段も持とうと思いました。


そのことについてはまた別記事で書いていきたいと思っています(^▽^)/


今回はこの辺りで終わります。

また何かあれば、
更新するので興味がある方は是非読んでみてください😌

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最後まで読んで頂きありがとうございました。



PEACEWALKERでは、

真実を捉えるため、世界中を周り、

自分の目で現実を確かめ続け

会社や国に縛られることなく

どこの国に行くのか、どこに住むのか

自分の人生を自分で選択できるように

様々な知識をBONSAI(@crypto_bonsai)さんと
PEACEWALKERの皆様で共有させて頂いています。


興味がある方はこの記事もどうぞ(^▽^)/






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