世界はプーチン大統領談話を聴く権利がある。
なぜ、マスコミはプーチン大統領の談話を無視、カット情報、画像とマスコミ独自解釈の情報に切り替え、プロパガンダだと決めつけて流さないのか。国民に聞かれてはまずいことでもあるのか。一国のトップが全世界に向け発信してる発言を国民は知る必要があります。プロパガンダなのか真実なのかは国民一人一人が吟味し判断すべきである。これでは、かつて日本の真珠湾攻撃を「宣戦布告無しの卑怯な国!」奇襲攻撃だと米国民を騙し、戦争へと導いたのと同じじゃないか。
【プーチン大統領3月16日談話】ウクライナとの戦争、市民を抑圧する存在について。 プーチン大統領のウクライナ侵攻に踏み切った断固たる決意に嘘はない。
ウクライナ在住、ロシア人の声。ロシアのプロパガンダなのか自分で判断。
ロシアの嘘情報、ロシアのプロパガンダ情報、ロシアは国民を騙している。とTVから流れると人は皆それを信じ自分の考えとなる。ウクライナ人のロシア擁護、ウクライナ国家批判の情報はシャットアウト脳死状態。真実を伝えようとしても伝わらない。自分でものを考えない。これが本当のプロパガンダ。
公共放送ともあろうNHKは、アゾフ大隊はロシアのプロパガンダと報道した。しかし、ウクライナでクーデターが起きたことすら私は知らなかった。なぜなら、マスコミが彼らにとって、都合の悪い情報を流さないからだ。我々はとんでもない嘘の世界に生かされている。
O.ストーン監督 私はプーチン大統領を信じます。
乗っ取られたウクライナ
党首ビクトル・メドべチュク氏。ロイター通信によると、メドべチュク氏は去年、国家反逆罪の容疑で提訴されたが、ウクライナ政府は2月に自宅軟禁から逃亡したと発表していた。ウクライナの真実を流すと国家反逆罪、残念な世界ですね。
ロシアと西側のプロパンダ合戦
真実はどこにあるのか。聖書は何と語っているか。
主がこられる時に至るまで、主の死を告げ知らせるのである。
救いのABC/なぜイエスなのか
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