「北海道スポーツみらい会議」のロゴマークについて
道庁若手職員が作りました
「北海道スポーツみらい会議」のロゴマークは、道庁若手職員による「スポーツみらいプロジェクトチーム(通称:ヤンプロ)」において、コンセプトや道民の皆様からみた視認性、親しみやすさ、メッセージ力などを議論し、決定しました。デザインは、プロジェクトチームメンバーである北海道教育委員会の合浦由祐さんが作成しました。
企業のエネルギッシュさを「赤」で、官公庁の堅実さを「青」で、そして、希望やスポーツの活発さを「黄色」で表し、それらが一つになることで、北海道(HOKKAIDO)の「H」になるよう配置しました。
跳躍しているようなフォルムで躍動感を表現し、スポーツのエネルギーを表しています。グラデーションを用いることで、勝敗だけでは割り切れない、スポーツを通じて得られる喜びや感動、また、多様性や共生の心を感じていただきたいと考えました。
みらい会議の連携の象徴として、また、道民の皆様へみらい会議を知っていただくツールとして、活用していきます。
メンバーのロゴマーク使用について
「北海道スポーツみらい会議」のメンバー以外の方がロゴマークを使用される場合は、事務局までご連絡ください。
※本サイトではコメントの投稿をご遠慮いただいております。
ご意見・ご感想につきましては、E-mail(kansei.sports@pref.hokkaido.lg.jp)にてお願いいたします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?