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私にとっての防弾少年団

頭の中の想いを、
頭の中に散らばっている何かを言葉にする事がすごく苦手なので、
140文字におさめきれなくなってきたので、
Noteを作成しました。

不定期ではありますが、
言葉を紡いでいけたらと思っていますので、
気になる方は読んでいってください。
気にならない方や???と感じた方は素通りしてください。


私のツイートの中で、独り言だったけれど、
いいねを多くいただいた、彼らへの想いを一番初めに伝えます。


キム・ナムジュンは防弾少年団のリーダー。
私の中では彼は、俯瞰と最適格という言葉であると感じている。
五感を働かせ、感性を磨き、
その時々に合わせた言葉を選び、人々を惹きつける魅力。
勝手なイメージだけれど、これだけインプットとアウトプットを繰り返す事が出来る人は、
アンテナを常に張っているからもんの凄く疲れると思うし、
研ぎ澄まされている時は所謂、“神経質”と周りから表現されると思う。
私は、彼は非常に敏感であると感じている。
プライベートの彼が破壊王と表現されている事を否定はしないが、
非常に敏感であるが故、注意のメモリが不足するのでは。と感じている。
だからこそ、愛おしい。ここまで伝えておきたい。


キム・ソクジンは防弾少年団の長男。
ARMYを深く愛し、インタビューやコンサートのコメントではいつもARMYに声を届けてくれる。
私の中で彼は、洞察力と調和性という言葉であると感じている。
真意を見極め、防弾少年団の中での“役割”を一番理解している人だと思う。
素直に感じた事を表現してくれる事は、
ある意味“ARMYと同じである”と伝えてくれているようで、
彼が紡ぐ言葉に私はいつも『うんうん』と深く頷く。
相手を慮る性格なんだろうなといつも感じ、目頭が熱くなる。


ミン・ユンギは防弾少年団のプロデューサー。
どうやったらそんなに多角的に物事を捉えて、
耐えがたい事も、感情がむき出しになってもおかしくない事も、一度は受け入れ、そしてそれらを経験として蓄積できるのか…と脱帽する。
自衛はメンバー全員ここまでくるまでに備えてきたと思うけれど、
自衛だけではなく、メンバーの傷まで請け負ってくれている人な気がする。
言葉の暴力に屈する事なく、言葉で自分もメンバーも守ってくれている人。
私の中では彼は、忍耐と深愛という言葉であると感じている。


チョン・ホソクは防弾少年団のダンス長。
私の中では彼は、誠実と勤勉という言葉であると感じている。
“優しい人は、時に厳しく実直に人に接する”
ステージ上の彼のすべてから感じる言葉。
愛情を目いっぱい注がれて育ってきたと感じる、家族と過ごす彼を見ていると幸せになれる。
海外ではナムジュンが苦労するから。と英語を学ぶホビの姿勢は、
韓国語わかるようになりたい。とだけ言って何もしない自分に響きます。
(でも、やらない…)


パク・ジミンは防弾少年団、テヒョンのソウルメイト。
自分に厳しく、他人に優しい彼を見て、
“慈愛”という言葉がぱっと浮かんだ。
そして彼には、人を惹きつける最大の魅力がある。
その魅力は生まれ持ったものではなく、研究しつくされたものだと私は感じる。
魅せ方、表現力。彼はBTSのJIMINになるために常に磨き続けていると思う。
私の中では彼は、慈愛と魅力という言葉であると感じている。


キム・テヒョンは防弾少年団、ジミンのソウルメイト。
こんなにも世界中から愛されているけれど、
目で見える事・耳で感じられる事がないと不安になってしまう。
きっと彼にとって、今の世界は現実というより何か少し違った世界に見えているのではないかと感じてしまう。
でも、自分の愛する世界に没頭して気持ちを切りかえる事も出来る人。
私の中では彼は、無邪気と寛容。


チョン・ジョングクは防弾少年団の愛されマンネ。
自信のなかった彼は、信じたARMYの言葉で時に傷つき、時に癒され、
そして強くなった。気持ち的にも物理的にも。
彼は決して、生まれつき“黄金マンネ”なのではなく、
たゆまぬ努力の結晶なのであると思う。
私の中では彼は、努力と感謝。


防弾少年団は2013年6月13日にデビューをした。
私はこの時の彼らは知らないので、
デビュー当時に支え、翼となり、
彼らが世界に羽ばたく力となったARMYに感謝しかない。

今や全世界各国にいるARMYのエネルギーは物凄く、
彼らを愛で包み込むものだけではなくなっている気がするが、
そんな時にも彼らが傷つくのではなく、
ARMYと共に過ごしているから大丈夫。と感じてもらえるような、
ARMYで私はありたいと思っている。

最初のnoteはこのへんで…。
この時点で字数も多いし、
私の感情論でしかないけれど…
いいんです。

ただ、愛を紡いでいきます。

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