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井筒俊彦『神秘哲学』を読む(音読)

もう、読みはじめています。p.45、クセノファネスのところまで読み終えました。敢えて難しい漢語が使ってあって、おそらく時々自分で造語しながら書かれた文章で、PCの漢字手書き検索を使いながらの音読です。PCの漢字手書き検索は時間がかかるので、漢和辞典を書いました。読み進んだ分をnoteに書いてゆきます。

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