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レストランでの最高の話ネタ#2 メルロ〜〜〜
こんにちは!私です😁
前回に引き続きワインの葡萄品種をご紹介します!
本日はメルローです!それでは行ってみよ〜!
優しいお母さん…
メルローは”ビロードのような舌触り”と称されるほど滑らかな舌触りにプラスして豊かで柔らかい味が特徴!なんか名前もそれに見合う名前だと感じる✨
これは葡萄が多くの糖分を生成するという特徴を持っているからです✨
皮は薄いので皮に含まれる渋み成分のタンニンの質がよくきめ細やかでとってもまろやか✨ 優しく包み込んでくれるお母さんです!(私の母はそんな感じじゃ無いですけど😭)
カベルネ・ソーヴィニヨンと比べてどない?
前回お話いたカベルネ・ソーヴィニヨンと比べてみました!
カベルネ・ソーヴィニヨンはブルーベリーのような、想像のつきやすいTheフルーティーというようなフルーティーさですが、メルローはプルーンのような奥深いフルーティーさがあります!
2種とも同じボルドーで作られているのもあって飲み比べてみると、違いもまた楽しめていいのではないでしょうか(^ ^)
何に合わせるべき?
メルローはクセが少なくまろやかなのでクセが少なく淡白な、鶏を使った料理に合うと言われています!
また、タンニンが柔らかい分、日本食とも合いやすいです!
甘めのたれと食材が合わさったときに生じる土っぽい風味に合うみたいなので焼き鳥なんか最高かもしれません、、
焼き鳥は自分で七輪買って焼こうかと悩むほどに好きなのでぜひ合わせて飲んでみたいものです!
最後まで読んでいただいてありがとうございます!皆様が読んでくださった頃には2022年になっているかもしれませんが、、良いお年をお過ごしください🙇♂️
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