見出し画像

ほぼ日day-freeを試験勉強につかう

勉強特化の管理ノートがほしい

いまだに紙のスケジュール帳が手放せないほうなんですが、普段の仕事メインの手帳と、試験勉強用は分けたい。できれば学習スケジュールと学習ノートを1冊にできないか?

このニーズをぴたっと満たしてくれたのがほぼ日 day-free

はじめましてday-free

仕事メインでは週間バーティカルが今の最終結論なので、ここ3年はサニーダイアリーを使っています。デザインもおしゃれだし、過不足がない。コンセプトも良い。

ほぼ日手帳も過去何度も使いましたが、しばらく使っていない間に新たに出ていたday-free。マンスリー+フリーノート170ページ。「学習スケジュール+学習ノート」の用途にぴったりじゃーーー。ノートは大きいほうがいいので、A5カズンサイズにします。

ほぼ日カズンのカバーでも大丈夫◎

ほぼ日のカバーももっています。青緑というかミントグリーンというか、この類の色が中毒的に好きなので、大事に使い回しています。

一番下がA5カズン、真ん中が今年のサニーダイアリー、一番上がA6オリジナル。そして、青緑病で集まった青緑筆記具たち。萌えに萌える!


day-freeは1日1ページのふつうのカズンより薄いですが、ゴワついたりとかもせず、問題なく収まった。非常にスッキリと。

足しノートをしてもコンパクトに使えそうです。

試験までの学習時間が一覧に

基本、土日祝に勉強時間を確保していくんですが、別で予定がある日もあるから、結局どれだけ確保できそうなのか?の全体観を最初に知りたい。

ヒューマンのかたに、JEESの学習時間の目安=トータル150時間とききましたが、計画時点で予定の入っていない土日祝が試験前日までに46日。

1日あたり3時間だと足りないので、4時間目安=合計184時間を、わたしが試験勉強につかえる総時間と設定しました。十分ですね。

スケジュールページに勉強する日をマークしていく。これで勉強時間の確保はばっちり!

9月は、まだなんの予定もありませんでした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?