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最初から最後までを目標。救助活動の消耗減らし。

天下の世界大会で、大型格闘王者の記録更新に至り続けれてるからか、災害時、一番多く、立ってたり、起ち上れたりな事が多い。
各地の王様達や、王城の王者の悩み事も、ご本人達から聞く事も多く、繰返し歴史の終わらなさを、自分なりに模索し続けれた。原因らしくの見つける度、声をかける様にし続け、しばらくの後、原因の原因を聞く様になり。
自分でも驚き続いたが、無限にある伝説の英雄の記録を、目に見えて抜いた程の状況聞き取りの日々を、行い続けれたのだ。

その頃、思い続いたのが、『生まれる前から墓場後も』の様な目線で、当時は、どう生まれるのか、死んだ後はどの状態なのか、肉体に反応が無かったのだ。格闘生活名乗れる自分でさえ、周辺からも聞こえず、民族(城対応等)の自活を声掛けたくない育ちの自分からは、それ以上は、経験豊富な行動量ある人に質問程度しか、探せれなかった。

『生まれる前から墓場後も』という目線は、後々、先の実体験ある自分の父親の経験から、『赤ちゃんから老人まで』と、その時間帯の状況対応言葉に成った。
父親は、王城庭先のお爺さん、親しい方と、この目線を使うことを言い争い続いてたが、お爺さんが使う側だった最中も、あっさり、使う目的を言われた状況だった。
『赤ちゃんから老人まで』を使うのは、人々の疲労が大きい理由だった。

この広大な災害続く中、その頃も、新たに生まれ、新たな世界慣れていく、自分では慣れてる生き方を進み、『歴史の後代に長い時間、把握できねば』と、思い続いた。

日本で起きた『天才バカボン』等の数々の災害も、乗り越え続いたが、大型震災でなくとも、生活止る災害が起きる度、人々は、声掛け合いも少なくなっていった。
ある学年世代が、危険防止のため、会社で手足運動なども”止める”に進み、その余波は、生き残れた人達でさえ、手足が動かない等に、ある日、突然起きた様だった。

或るいつもの救急隊員の兄さんが、医者も居無い中、手当らしき程度を続けれた時間帯、運ばれてきたのは、あの大型の兄を恐れなかった小柄さの或る、会社勤めを頑張り続けれてた兄さんだった。
このチビに気付き、いつもの様に笑みを浮かべ、意識回復に至らなかった。
この事体は、当時、かなりの異様な風景で、すぐに近い時間帯に、王城の兄に、一報入れたと思う。その状況でも、各地も、これ位の規模が或るのかもとは、頭回ったのだ。

運ばれてきた兄さんは、意識回復に至ってないが、死者の出続く風景時も、診察が続いた。『笑み』を浮かべれた人物を惜しむ状況だったのだと、いつもの経験から思える。
手足が生命の活動状態が無く、まるで脂肪が乾燥しる運動有った後の状態に見える。動かない部分は、持ち上げる事が出来ない、持ち上げれても生活できないと判断を、レスキュー等歴もあり、災害時、起ち続けれた兄さんは言われ。生きてもらうために、唯一手術を行い、切り落とし時、「体も駄目じゃないか。」「活動してる部分が、こんだけしかない。」と、同じ時代の状態を、つぶやかれた。空気に触れる部分が痛くない様に処置も取られた。

その大きさは、まるで仔犬の様で、あの災害の度々を乗り越え続けれた結果と、思えない。
この大会王者が引き取り生活見る事に成り、永く意識回復無く仔犬に成った兄さんは、チビの妹達、小さいままの姿を見、起ち上ろうともし出した。
この奇跡の様な、この時代の不思議さも、勇者である友人に、それに続く友人達に、言ってあげたいと、思い続いた。
※思う:頭を、田畑の様に耕す運動・考える等。想うは、何となくに使われることが多い。

時代は、似た状況が繰り返し起き、京都にある都のトップの跡継ぎ(王子)が、この大会王者を仔犬姿で見て、覚悟決める仕草したり。二番目の兄の同会社時代の方が、時代最後まで、このチビ(半人生年下)に恨み言を言ってたり。
更に後々に解ったのが、あの手術は『延命処置』で、通常も有り、この状況は、積年話題あがってる『東京大崩壊』だったのだろう。

付け加えるなら、手術を決意した兄さんも、通常手術担当有り、全職業実勤務歴豊富で、ヨーロッパ界では『世界最恐の王』、天使も悪魔も実際に倒し続けた、全軍に指示出し続けた、王者の前で整列して人物だ。
平素は、疲労回復の為、昼寝などの睡眠姿が多く、広域に誰も行っても無い中、休憩してないと殴るもある、あこがれの人物だ。

仔犬に成った兄さんは、周回踏むも起き、妹見る度、食事を作ってあげる等回復してる。
振り返れば、骸骨船長などが発生した事件の、双方乗組員で、船長を恐れない、災害後も気付いた時は『笑み』のある兄さん達だった。
都の少年が、ミカドご自身が迎えに来てくれるのを待ち続けながら、妹達にご本読んで上げれてる。

想えば、彼らにとっても、この世界王者の妹達は、『最も最悪な怪我人』なのだろう。
駆けつけて来れた風の、下の妹の学年だった大将軍が、安心した様なつぶやきを言った。この後々、この大将軍ご自身が、無度の事態転回に、助からない情報にも、驚きを言われたことが、この世界で起きたのだ。

助かり出した住民達の多くが感謝を言いに来、「大型格闘王者に近づいてしまった。」等を、自ら発言できるほどに回復至れ出した。感謝の理由を聞くと、起ち続けてた影響らしい。
手術する目に成った兄さんの様子を見に行けれる、腹立て合った学生同士らしい喧嘩をし合ってた。
彼らなら、数種類のリハビリと、公文式おさらい頭体操で、治るだろう。アイディアを誰か、通行人にでも言えば、解決に至る。

人々の死を嫌う残虐な王者の、赤ちゃんを落とさない様にミルクを飲ましてくれ続いてた、小さい上の妹が人々の様子に、明るい声(♪)を表現し出し頃。
王城の王者ご自身が、数人の人物を名指しで、芝気に行き。すでに、永く続く騒ぎの中で、友人達も活躍進み、雑談得れてる箇所も或る。

よく「自分だけでも立てれたら」と、起ち上り続けれたもんだが、長期戦な予測だが、数人も、学校の先生たちの授業程度、聞き続けれる体力に達するだろう。そう続けば、自活でき、苦もない、日常体力状態に回復に至る。
この長い回復を、どう様々な人々は、聞き取れだすか、今までの助かれた安心を替える体力に至れるか、田畑のあるので一定回復に至るを目指せれるか、その辺りが長期戦だと、思ってる。

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