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どれほど朽ち果てようと最後にゃ笑いたい何のために戦おうとも動機は愛がいい


動機は愛が根底に流れている分身ロボットです。

この度、分身ロボットのパイロットをさせて頂いております。

わし、一応中途障害者なんよね😅


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はじめにIntroduction

寝たきりになったら、人生は何もできない。多くの人がそう感じてきたはずです。

「人類の孤独の解消」をミッションとするオリィ研究所は、2012年より重度障害者の人達と共に“例え寝たきりになっても会いたい人と会えて、仲間と共に働き、自分らしく生きられる社会”を作る実験を繰り返してきました。「寝たきりの先輩」私たちはALSなどの重度障害があり外出困難な仲間達を、そう呼んでいます。誰でも、生きる限りいつか寝たきりになります。しかし、その先どうやって自分らしく、孤独にならずに生きていけばよいのか、寝たきりの先のロールモデルが人類には足りません。寝たきりの先輩達と共に行う挑戦は、その先へいく道標となると確信しています。

2020年、世界中の人類が自宅に留まることを強制されました。すべての人が、移動困難者になったと言っても過言ではありません。オフィス、学校、カフェ、ジム、映画館。それまで当たり前に通えていた場所に行けなくなったことで、多くの人から居場所、新たな出会いと発見の機会が失われ、新たな生き方が求められるようになっています。

2021年、私たちは新たな実験を行います。他者との距離を保ったまま生活することが必要な今、寝たきりの先輩達と共に作ってきたOriHimeなどこれまでの研究が、現代の課題解決の一策となりえるか。このカフェはそんな挑戦でもあります。障害者が、自分らしく社会参加し、仲間と出会い、お給料をもらうこと。健常者が、自宅にいながら新しいコミュニティを見つけ、参加すること。もはや障害者と健常者の区別なく、出会い、語り合い、楽しむこと。ソーシャルディスタンスが必要な時代に、外に行ける人も移動制約を受ける人も、同じ瞬間を共に過ごし思い出をつくる事はできるか。新しい社会参加の形をつくる実験です。 私たちの挑戦にご期待ください。

オリィ研究所 所長 吉藤オリィ

ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔし

過去2年間障害者雇2社通勤しながら働いてましたが
失敗が絶対に許されない世界でした 特に障害者は…
健常者なら次は間違えないでねで済むのに

障害者だと一度の失敗でやっぱり任せられないとなる現実 

本当に嫌な思い出しか無い
就労支援センターを間に挟んでも逃げ腰で企業との間に入りたがらなかった 

誰も助けてはくれなかった
歩み寄る事もしたけど、一年前帰宅途中 駅のホームで膝抜けして顔面から転んで救急搬送された 救急車の中で何一つ未来が見いだせない現実に労災手続きして退職を決意した

その後、占い師を始めて
今回、分身ロボットカフェのパイロット募集を見つけて
タロットが出来るロボットがいても楽しいかなーって

分身ロボットカフェはトライアンドエラーの繰り返し
失敗は次なる成功のヒント だから失敗しても見捨てない

それが嬉しい失敗はしたくないけど 誰だって失敗はするもの 今の日本の教育は失敗した後の立ち上がり方や赦す寛容さが教育されてないんだ

健常者時代に学習塾で受付のお仕事を13年間続けてみて感じたのは失敗を恐れて答えを導けない子供達がたくさんいた事

自分が正しいと思う事をキチンと書けるのは1割しかいかなかったよ

もっと優しい世界になって欲しい

HELP EVER HURT NEVER
常に助け 決して傷つけず

風君〜分身ロボットカフェdawn versionβに来てね
貴方の優しさと融合するものが必ずあるから❤️


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