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【楽しい、飾らない、素直】書く習慣Day18

こんばんは。ひよです。

Day18「自分が好きだと思うタイプの人」

最初「推し(斉藤壮馬さん)みたいな人」って書こうとしたんですが、あれは私の中で完成された天才のような人なので…今回は日常的に。

自分の中で好きだと思うタイプ、それは…

好きなものについて熱く語れる人

ではないかと。
ちなみに「好きなもの」については問わないです。
というのも私、「推し語り」をしている人が好きなんですよ。

だって好きなものを語っている瞬間ってみんな、キラキラしているじゃないですか。それを見るのが好きなんです。

「好きなもの」って、十分個性だと思うのです。

だってみんな完全に同じアーティストが好きかつ同じ食べ物が好きとかありえないじゃないですか。
推しが一緒でも「推しの顔が好き」って人もいれば「推しの声が好き」って人もいるわけで。

それで話を聞いて自分が知っているジャンルなら「わかる〜!!」って共感するし、そうじゃなくても「どこが面白いポイントなのか教えて〜!!」って感じでよく話を聞くことが多いです。

どちらかというと自分から「これ好き!あれ知ってる?」って言い出すより相手の意見を聞いて「うんうん、それでどうなったの?」って話を展開していきたい人なので、よく話してくれる人も好きだな〜。

話の中にユーモアセンスがある人も好き。
話すの苦手だけど…って言いながらも、一生懸命話をしようと頑張ってくれる人も好き。

逆に感情の起伏がない人とか(ただ、普段無表情でも時折くしゃっと笑ってくれるような人はギャップ萌えスキーなのでむしろ好きです)、
いつもつまらなそうな顔してる人との会話は「なんか機嫌損ねたかな…」と考えてしまうので苦手なタイプかもしれないです。

つまりは

自分の好きなタイプは
「会話をしていて楽しい人」「自分を飾らずに素直でいられる人」
というのが大きいのかな〜。

自分自身「広く浅く」というより「狭く深く」が好きなので…
あとは「聞き上手」を目指したいですね!

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