6月なのに雨降らないね

一気に暑くなりましたね。気づいたら6月……って、もう6月も半分以上終わってるな！？　またやったな～（※noteの更新頻度が1か月以上あいてしまいました×n回目）
仕方ない。純粋に忙しかったんだぁ……。
かなり間があいちゃったけど、先月の創作の振り返りをしたいと思います。5月にやることは下記でした。

◆5月やること
・新作長編を進捗5割まで進める：やりましょう。やりきるという気持ちが大事です。
・日本ファンタジーノベル大賞：いい加減に終わらせるんだ。
・短編をいくつか作成：できたらやります。

これがどうなったかというと……、

・新作長編を進捗5割まで進める →　ほんのちょっと進みました。もうこの時点で今年分には間に合わないことがはっきりしたので、ゆっくり進めて来年へ回します。序盤なのにすでに4万字を越え、なんかこれ絶対にまた……ううむ。頑張ります。

・日本ファンタジーノベル大賞 →　出せました！　大変でしたが頑張りました。終わったぁ──……。40字×30行で198枚という馬鹿みたいな分厚さですが、規定におさまりよかったです。個人的に気に入っているので、落ちても悔いはありません。

・短編をいくつか作成 →　エブリスタさんへ2本掲載できました。

1つめは妄想コンテスト「歌う」に出したものです。8千字にまとめるにはやや厳しい内容だったかもしれません。「歌う」というテーマが好みだったので出してみました。掲載後に他の方の作品を何本か拝読したところ、様々な切り口があり面白かったです。私は真っ向からいってしまいましたが、なるほどなぁと。楽しんで書け、良い息抜きとなりました。

公安特殊謡係 - Anifalak -／真々部 鷹

2つめは完璧な趣味で書いたもの。なんとなくロマンスファンタジーコンテストなるものに出してみましたが、別にそんなテイストでもないです。気晴らしに書きました。
（これに3万字書くなら公募用のほうも3万字いけたんじゃないかと思いますが、そうはうまくいかないもの）
別に誰にも読まれないし好きに書こうと思っていたら、ちょくちょく足を運んでくださる方がみえ、あまり推敲もしておらず、ちょっと恥ずかしかったです。お読みくださり、ありがとうございました……！　そのうち推敲します。

緑光のアレグロ／真々部 鷹

5月はそれくらいだったかな……他になにをやっていたか、本当に思い出せない。あ、そうそう。オレンジ短編へ1本出した気がする。うーん。それくらいかな？　あんまりなにもしていません。ということで、今月やることは下記になります。

◆6月やること
・新作長編を進める
・オレンジ短編1本作成（来月でも可）
・既作の直しに着手（来年2月用？）

だんだん暑くなってきたので、熱暴走に気をつけながら頑張りましょう！
それでは～。