見出し画像

【公募】4月なのに暑すぎでは

やばい。あまりの暑さに、家のクーラーのことを思い出しました。そういや去年、コバエがわいてろくに使えなかったんだった……(クーラーの中でキノコバエが繁殖してしまい、つけると蝿がふりそそぐ仕様になっていた)なんとかしないと。なんとか……でも使うの嫌だなぁ。

あっという間に4月になってしまいました。最近何をしていたかというと、体調を崩したり録画の消化に追われたりで、わりとなにもできていません。あ、お花見には何度か行きました。桜も一瞬でしたね。自分が普段インドア人間なので、気がついたら咲いていて、2、3日で散ったという印象です。桜餅を食べる前に春が終わっていました。
そんな感じのこの頃ですが、さっそくいつものように、先月の振り返りをしたいと思います。もう4月も半分過ぎちゃってるので、ひと月半の振り返りです。相変わらずnoteの更新頻度が安定しませんね。
3月にやろうと思ったことは下記でした。

◆3月やること
・新作長編を引き続き作成
・コバルト短編:4月分(締切ではなく、4月までに1本完成させようかな、という分です)
・富士見ノベル大賞:終わらせろ!
・日本ファンタジーノベル大賞:紙推敲(前半)を頑張って終わらせろ!

これがどうなったかというと……、
◆新作長編を作成:進捗3割。「意外とすぐに書き終わるかも」と先月言いましたが、あれは嘘でした。わはは。懸念しているのが、字数がはやくも膨らんでいること。このペースでいくと、軽く12万字ほどになりそうです。また推敲削り祭りになってしまうのか。

◆コバルト短編:書き始めました。本当ならもう書き終わっているはずでしたが、推敲中のファンノベ用1本に予想より時間をとられ、ようやく取りかかれたという感じです。次がいつ締切かもよくわからないので、できたら出そうと思います。

◆富士見ノベル大賞:完成して寝かせ中です。出すのを忘れてしまいそうだ……。

◆日本ファンタジーノベル大賞:応募規定の400字詰め原稿用紙500枚を大幅にオーバーしていることが発覚、軽くパニックになりました。字数にして全体で6万字ほど削る必要が出たわけです。これはもう詰んでいるのではと泣きそうになりましたが、毎日の大半を推敲という名の行数削りに費やし、なんとか5万8千字ほどのダイエットに成功しました。やれば、できる……!(ティモンディ高岸風)先月の目標は「前半の推敲を終わらせる」でしたが、応募規定に満たないことが発覚してからは、そんなぬるいことは言ってられぬと、全体をザクザク推敲していました。おかげでようやく規定を満たすことはできそうですが、推敲はまだこれからといったところ。今は字数をさらに削り、全体のバランスを整えています。過酷なダイエットを生き抜いたボディには、相応のメンテナンスが必要であろう~。あぁぁ、やれば、できる! はず……!

その他、下記をエブリスタさんの「バディ! ブロマンス」執筆応援キャンペーンへ出しました。
(応募に際し、noteに掲載していた本文は非公開にしております)
架空の後宮に住まう天才少年と、つくも神のお話です。個人的に気に入っているので、ブロマンスが好きな人に読んでもらいたいなぁという気持ちで出しました。こっそり、こっそりね。ネットの片隅に自分の気に入った作品を、ことあるごとに置いていきたいです。

振り返りはとりあえず、そんな感じかなぁ。これからやることは下記になります。

◆4月やること
・新作長編を進捗5割まで進める
・コバルト短編:引き続き作成
・日本ファンタジーノベル大賞:夏までに美ボディを目指そう!
・短編をいくつか作成(夏くらい?)

4月に入って予定が増え、観劇とかライブとか仕事の繁忙期とかもろもろあるんですけど、なんとか乗り越えていきたいです。
それでは、また~。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?