リアルとバーチャル
もうバイクで実走するのはレース以外必要無いのでは？と考えている
発表されるバイクは似たりよったりのフレーム形状とカラーで
ワクワク感はゼロに等しい
それプラス
・昨今の自転車を取り巻く交通事情の変化（ヘルメット着用や交通違反等）
・野生動物の進出による不慮の事故確率up（避けるためには自己犠牲必要）
・気象状況の変化（高温が続く・花粉・黄砂）
・サイクリスト間の挨拶や無意味でしかない追い越しや追走
精神的ストレスが求めている運動や得たい体験を邪魔します
だとしたら
外で走らなくてもいいんじゃね？
インドアトレーナーにお金を投資するのもありかな～
この先仮想と現実の差は確実に埋まっていく
リアルバイクの進化が停滞すればスマートバイクの進化が加速する
私がこのスマートバイクに惹かれる一番の理由が利便性です
天候に左右されず好きな時間に好きなだけ走れること
なので
下手に好みでもないバイクを買うよりスマートバイクを買う方が◯
zwiftの様に画像変化を私は求めていなく
出力・心拍数・トレーニング時間表示だけでOK
それ+好きな音があればモウマンタイ
そもそもフレームは昔ながらのホリゾンタル形状しか受け付けない
発売されているフレームでは（多少の妥協も必要）
各メーカー一長一短ならスマートバイク一択かな～
大画面と高性能PCで臨場感を味わうよりも
必要最低限の数値を表示して好きな音楽でトレーニングした方が気持ち良い
今後も異常気象が続くならスキーやウォーキングをやめて
室内トレーニングのスマートバイクは大いにあり
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