TALKING MY HERO | WHAT'S “MATSUZAKA GENERATION” | 「松坂世代」が与えた衝撃

8/8(日) 12:00-12:50（日本時間）
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*2つのプラットフォームで同時配信（コメントや質問はセッション内でピックアップさせていただくことがあります）

■Abstract | セッション概要
毎月8日はHiVEの日。様々なカルチャーに焦点を当てて公開雑談を行っています。8月は「TALKING MY HERO」というテーマで拡大版をお届けします。

90年代の高校野球を代表するヒーローと言えば、1998年に横浜高校で春夏連覇を達成した松坂大輔投手でしょう。特に夏の甲子園での劇的な勝ち上がりは人々の印象に強く残り、20年以上経った今でもその影響力は大きく、同世代の選手は「松坂世代」と言われ続けています。

松坂投手は先日、今季限りでの引退を表明しました。ひとつの時代が過ぎ去ろうとしている今、日本の野球史において「松坂大輔」「松坂世代」という存在はどのような意味を持っていたのでしょうか。

松坂投手に大きく影響を受けた田澤健一郎氏、オグマナオト氏の2人が、「どのように影響を受けたのか？」「松坂世代の文化的背景」など、ざっくばらんにトークします。

■Language | 言語　日本語 (Japanese)

■Speakers | スピーカー
田澤健一郎（編集者・ライター）
オグマナオト（構成作家・ライター）