憧れの人

どうも、ひつじです^^

本降りの雨ですね☔️

走る気が失せます。。。泣

本日は私の憧れの人がすごいこと発表されたので記事にしたいと思います。

では、いきましょー

ロッテルダム国際映画祭

この映画祭はカンヌ国際映画祭、ベルリン国際映画祭、ヴェネツィア国際映画祭に次ぐ、ヨーロッパでも重要な映画祭のひとつとして認知されています。

日本人だと「?」が浮んだと思いますが、この映画祭は50年前にできた歴史ある映画祭です。あまり取り上げられることがないから知っている人は少なかいかなと思います。

私もその一人でした。ごめんなさい。

なぜ急にこんな映画祭のことを執筆しているのかというと、本日リリースされたとある情報がきっかけです。

私の憧れの人

その前に私が憧れている人ですが、キングコングの西野亮廣さんと梶原雄太さんのお二人です。

なぜ憧れているのかですが、彼らの歴史をみると勇気をもらえるからです。

今や西野さんは絵本作家だけでなく、日本最大のオンラインサロンを運営、ビジネスやマーケティングの知識が豊富であちらこちらから引っ張りだこです。
梶原さんはYouTuberカジサックとして、登録者数222万人いる視聴者さんのために動画を配信して活動されている愛されるYouTuberです。

今を見ると輝かしい経歴ですが、そこまで至るまでの過程を知って勇気をもらえたので、私もこのようになりたいなと思ったことから憧れの人になりました。

その憧れの人の一人である西野亮廣さんについてのビックニュースがこの記事のメインです( ^ω^ )

映画えんとつ町のプペルがロッテルダム国際映画祭の大トリに選出❗️

西野亮廣さんと携わったスタッフの方々が手がけた、映画えんとつの町プペルがロッテルダム国際映画祭のクロージング作品(大トリ)として選出されたことが発表されました❗️

これを最初聞いたとき、国際映画祭の大トリってすごくない⁉️そこまで狙っていたの?とビックリでした。

西野さん曰く、狙っていかないと世界は始まらないと話されていることから、狙っていたんだぁと度肝を抜かれました。

これはとても勇気がもらえた一報でもあります。人によって情報の受け取り方は様々ですが、私はすごいなと同時に、一歩進もうという勇気がもらえました。

なぜなら悩みの真っ定中だからです。今までしっかり生きてきたつもりだったのに、線路から外れてうまくいかないとこんなにも脆いものかと私自身に失望しました。
少しずつ改善を繰り返していますが、「ああ、やっぱりダメだ...ムリだ...」と思い責めてしまい、振り出しに戻ることも少なくありません。
そんな中での一報です。
私ができることはなんだろう?再び、そう思わせてくれました。
簿記の勉強に、自己理解、人と話す今日はそんな1日でした。

ここで将来の私に宛てて書き残しておこうかなと思います。

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15年後の私宛て

どうもこんにちは。

15年後の私に宛ててキーボードでカチカチと入力しています。
いかがお過ごしでしょうか?

なぜ15年後か振り返ってみましょうか。

それは社会に出る準備をしたのが15歳。それから15年後の30歳の私。

私は今、途方に暮れております。

15歳からの15年間、否定にまみれた時間だったと気付いたからです。
そのおかげで今の私の自己肯定感は底辺。

高校を出ても、大学を出ても、国家資格をとってもどこか自信のなさは消えなかったのはこういうことだったんですね。

正直こんな30歳になっているとは思わなかった笑
今朝起きた時もどんよりでした。

そんな今日に勇気もらえる一報がありました。キングコング西野亮廣さんとそのスタッフが手がけた映画えんとつの町プペルがロッテルダム国際映画祭のクロージング上映に決まったというニュースです。

これを聞いて私は、これまでとは違う15年間にしよう。そう思いました。

だから15年後の私へ宛てています。

どうでしょうかね?自己肯定感の方は?
調子に乗らない感じで高められていますかね?

素敵なニュースを聞いて、15年経って、見えた景色はいかがですか?

あまり大きなイメージはできせんが、
素敵な景色が見れているんじゃないかなとを私は思います。

いろいろ大変ですけど、30歳の私は頑張っていきますよ。

15年後に会いましょう。

雨も止みました。外出て走りますねー

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本日も最後までお読みいただきありがとうございました❗️


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