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五億円の使い道

何かと話題のこのニュース。
「なんとかしなければ」という気持ちは受け取りました。

ただ、我々はこのニュースにあーだこーだ言う時間があるのならば、目の前の子どもたちと一緒に行う授業の教材研究の時間に当てた方が未来は明るいと思っています。