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妊婦の旦那としての記録 : 自己紹介

◆書くこと

妊婦(初産婦)の旦那として、各週の妻の様子や、父になるまでの心構えまでの生の記録を残したいと思う。

また産まれるまでの事前の準備において、
「〜しておけばよかった」「〜しておいてよかった」等のことについても、考えの整理ととも、週一回の頻度で書き記させていただく。

◆書く理由

◎情報量が多過ぎる
ネットや、市役所の資料を一通り拝見したところ、
妊娠についての情報が多すぎるため (また一部の情報は矛盾しているため)
自分たちに実際に起きたことを書き記し、誰かの今後の一助になれれば嬉しい。

◎専門家の声
妻の母(義母)・父(義父)が、助産師・医師であることから、
タイムリーに感じた課題や疑問を解消し、その内容を提供したいと思う。
何か質問等あれば、是非ともコメントくださると嬉しい

◆自己紹介

・自分について
20代後半、東京生まれ、東京育ち、会社員(人材業界)

・妻について
20代後半(私の1つ年下)、地方出身、大学から東京に。

・夫婦について
付き合い始めて6年目、結婚2年目、亡き祖父の家に在住。
昨年12月後半に妊娠発覚、現在(2022/02/01)は【妊娠9周目】
予定日は【2022/09/05】

◆今後の書く内容

・妊娠発覚(妊娠4週目):年末の大掃除中に発覚!? 
・妊娠初期の旦那がしたこと(妊娠6週目):父親ハンドブック
・第一の危機(妊娠7週目):急に少量の出血、つわりがやむ
・働く環境について(妊娠9週目):転職活動において重視したこと
・里帰り出産について(妊娠9週目):出産する場所をどう選ぶべきか

〜今日の唄(おまけ)〜『童神(古謝美佐子・城南海) 』


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