一年の一番最後の月も、1/3を過ぎようとしている。
今、わたしの手元に大きくあるのは、達成感よりも無力感と徒労感だった。
その強大な無力感に苛まれ、限界を感じたため、今朝はそれについて90分、カウンセラーさんにたっぷり聴いてもらった。
がんばってきたからこそ、しんどい。
がんばってきたからこそ、握りしめた拳に血がにじむほど悔しい。
けれど、自分自身の足で歩いてきたのだ。
それを褒め称えよう。
どれだけ勇気を奮って決断し行動してきたか。
自分が一番よく知っている。
「いつか」と先延ばしにしなかった。
一つひとつ真摯に向き合い、思慮深く、責任を持って行動してきた。
今、そしてこれまでとこれからを大事に歩いてきた。
わたしは常に、他の誰でもないAuthenticな「わたし」として、
この世界に屹立している。
自分を誇る。I'm proud of you.
まずはここに戻る。