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(無料記事)『私を講座から追い出した"女性のスペース「結」@space_yui”と面談してきました。』2023-12-27

 以前、私がある「困難女性支援関係の講座」から「お前はもう来るな」というメールを受けたと言う話をしました。
 具体的にどんな文面だったかは以下の記事をご覧ください。

 当時、私はあくまで受講の継続を希望していたため、内々に話した方が穏便だろうと思って、講座名や団体名・講師名を伏せて話をしていました。
 しかし実際、追い出されてしまった今となってはその必要もないでしょうし、この講座の公共性(内容はもちろん、埼玉県の後援を受けている)からみても公開して差し支えないし、した方がよいと考えるようになりました。

本件講座のチラシの一部

 この講座は、認定NPO法人・女性のスペース結というグループが主催する「2023年度 女性のための支援者養成講座」です。

 全6回の講座なのですが、第2回を受講した後、「第3回には来ないでくれ」とのメールがありました(前掲記事参照)。
 なんでも、私の「参加目的」に疑義が生じたとのことで、「今後も講座に参加したい意思がおありであれば、ぜひとも参加の目的および、女性支援では何をしたいのかをお知らせいただきたいと思います。」とありました。
 私は、これも前掲記事に載せたように、炎上被害などを受けた女性クリエイターなどの支援をしていきたいと、それもかなり詳しく回答しました。これにもちろん、偽りはありません。

 しかし結局、参加拒否のメールが届きました。

スペース結からのメール(11/10)

認定NPO法人女性のスペース結の■です。

ご返信ありがとうございました。
団体内で検討させていただきました。
■■様の女性支援に関するお考えについては、了解しました。

当団体は、講座のタイトルにもありますように「女性のための支援者」の養成を目的として企画・運営をしています。
第3回のテーマは「配偶者暴力相談支援センターの役割と女性相談」とし、
相談現場での具体的な内容等に踏み込んだものを、講師に話していただくようにお願いしております。
講師とも慎重に打合せを重ね、今回はYouTube配信もやめて、クローズドで開催させていただくことになりました。

再度のお願いになりますが、■■様には、今回の講座への参加はご遠慮下さいますようお願い申し上げます。
直前の連絡となり、大変申し訳ありませんが、どうぞご理解いただきますよう宜しくお願いいたします。

認定NPO法人 女性のスペース結 事務局 ■ ■■■

(以下のメールでは同じ方とのやりとりなので、前後の名乗りは省略させていただきます)

私からの返信(11/12)

お返事ありがとうございます。
先のメールでお伝えしました私の関心からも、今回の第3回テーマは特に関心の強いところだったので残念です。

つきましては、過去2回の講座と同様におそらく今回もパワーポイントを活用した講義と、それを印刷した資料の配布が行われると思いますが、後学のためその資料だけでも頂くことは可能でしょうか? 紙でもデータのみでも結構です。

よろしくお願い申し上げます。

 だいぶ間を置いてきたのは、次のメールです。
 先ほどのメールに対する返答というより、次の要求――すなわち「第3回だけでなく今後のすべての回に参加を自粛しろ」という内容でした。
 実際の文面は次の通りです。

スペース結側の返信(11/26)

この度は、当団体の主催する講座に関しまして、不参加のお願いをした件につき
ご協力いただいたこと、大変ありがたく思っております。

今回の連続講座は、講座のタイトルにもありますように「女性のための支援者」の養成を目的として企画・運営をしています。
参加者には、即戦力になっていただくことを期待しての講座内容としております。

そのためのガバナンスの体制を整えることなくスタートしたことで、■■様にはご迷惑おかけいたしました。
当団体としては、このことを真摯に受け止め協議を重ねた結果、今回、大変申し訳ないのですが、■■様に4回目からの講座へのご参加をご遠慮いただけないかとの見解になりました。
今後は、主催講座の目的・意図を参加者に明確に提示し、そのうえで規定等をきちんと定め、安全性のある講座を実施していくよう努力する所存です。

なお、講座の講義の部分に関しましては、講師との内諾を得て(三回目は除く)ユーチューブへの配信を考えております。
アップいたしましたらご連絡いたしますので、ご覧いただけると幸いです。

この件に関しまして、お会いしてご説明を差し上げた方がよければ、代表とも相談の上、場を設けたいと思いますのでご連絡いただけたらと思います。

 こちらの第3回の講義の資料がほしいという要望に対しては、一切反応はなく、無視を決め込んでいる様子です。
 とりあえず実際に面会して「説明」したいということなので、受けることにしました。

私からの返信(11/27)

御連絡ありがとうございます。
わざわざお会いしてのご説明を頂けると聞き、大変ありがたく思っております。
それでは、12月の2日、5~7日、9~10日、13~14日のいずれかの日ではいかがでしょうか。
時刻・場所はご都合に合わせられると思います。

よろしくお願い申し上げます。

スペース結からの返信(12/4)

この度は、当団体の講座への不参加のお願いをした件につきまして、
次の日程で説明の場を設けさせていただきたいと思います。

12月9日(土) さいたま市民活動支援センター(浦和駅東口 PARCO 9階)10:30~11:00

にお越しいただけますでしょうか。
エレベーター前でお待ちしておりますので、よろしくお願いいたします。

認定NPO法人 女性のスペース結

私からの返信(12/5)

有難うございます。
その日時に覗いますので、よろしくお願いいたします。

 しかしその後、当該場所への生き方をネットで調べようとしたところ、「さいたま市民活動支援センター」という施設は存在しないことが判明しました。
 同じ場所に「さいたま市市民活動サポートセンター」があるので念のため一応確認を取ったところ、間違いであり「~サポートセンター」に来てくれとのことで、了承しました。まあこんなことは些細な問題です。

 上記のとおり、12/9の午前に、浦和駅東口のPARCOにあるさいたま市市民活動サポートセンターにて面談を行うこととなりました。

当日の様子

 私は約束の時間の直前に到着しました。
 日時調整のメールには確かに「エレベーター前でお待ちしております」とあったのですが、PARCOのエレベーターに乗る際も降りる際も、その場に待っていた人は誰もいません。
 仕方が無いのでセンターの窓口で「あの、女性のスペース結さんというのは….」と尋ねたところ、年配の女性3名が広いオープンスペースの机のひとつにいらっしゃり、それがスペース結の方々でした。
 そしてそのまま、そのオープンスペースで彼らの話を聞くことになりました。

 結論から言うと、この人たちから一切「一体私が何をしたというのか」について説明を受けることはできませんでした。ただの一言も、です。

 以下、その概略になります。

ヒトシンカ(以下、ヒト。)「僕に講座を受けるなという理由は、実際のところ何なんですか?」

スペース結(以下、ス結。)「この講座は、本来、女性支援の養成講座であって、支援者になってほしいという趣旨の講座なんですね」

ヒト「それは、スペース結さんに入って、という意味ですか?」

ス結「まあ、あわよくば(笑)あわよくばという言葉は適切じゃないかもしれないですけれども」

ヒト「では基本的には、他のところで活動する人が知識を身につけるための講座ですよね。他のところで女性支援をする人が。」

ス結「どちらかというと、私たちの団体の、サポート….一緒にやってくれる人を養成したいってことなんです」

 ちなみにチラシに明記されていた講座の対象者は「女性相談支援に『関心のある方』」です。

ス結「それで、グループワークとかを一緒にやっていって、そうしていく中で、一般的な知識というよりは、仲間というかつながりを作る目的があったんですね」

ヒト「僕もそういう繋がりを求めて来たんですが……?」

 この言葉は嘘ではありません。
 前回のメールの通り、私は表現の自由の観点からフェミニストなどの炎上被害に遭った女性クリエイターの支援を念頭に置いており、メールでもそう説明していました。

ヒト「といいますのは、メールでお伝えしたんですけど、僕は誰もが誰もが自由に好きな本を読み、好きな絵が見られるようにということで活動を始めたんですけど。
 女性のスペース結さんはフェミニズム、ジェンダー関連と親和性の強い方々でしょうが、そのジェンダー関連の炎上を起こされた被害者の方を支援することもしたいということなんです。
 たとえば(東京都文化祭奨励賞事件のあるるもさんの例を出して説明)そうした方を支援していきたい、そういったことに役立てたいというのが僕の希望です。」

 正直言って、私はこの下りを話しているとき、スペース結の人々の反応を見て、内心深い失望感を覚えました。
 この「女性支援者」たちがこのような重大な人権侵害について、まったく関心をもって聞いているようには見えませんでした。むしろそんな話は聞きたくない、興味が無い早く終わってほしい、ウザイ……という表情がみるみるうちに彼女らの顔に浮かんできたように感じました。
 未成年の女子高校生が描いた、公的な美術館に学校の美術部から出すような作品が、アニメチックで少し色っぽいイラストだったというだけで誹謗中傷を受け、個人情報を晒されたという事案について、です。
 もちろん不快がっていたというのは私が主観的に彼女らの表情から読み取ったことであり、あるいは勘違いであるかもしれません。
 しかし少なくとも興味を持って聞き入ってくれたようには到底思えませんでした。

 この人達にとって大事なのは、女性の被害や不幸を防いだりそこから救うことそのものというより、自分達の思想でしかないのではないか、と思えてきたというのが正直なところです。

ス結「そういうポリシーでやられるのはいいんですけど、今回の講座に関しまして辞退していただきたいっていうお願いであって、その考え方を否定してるんじゃないんですよ」

 オブラートを溶かして言えば「私たちはそんなタイプの支援に興味はない、勝手にやってろ。私達に関わるな」ということです。
 いや、別行動でやるならやるで良いのです。スペース結とは別にそういった支援をやるために、そのノウハウを学ぶ講座に参加したいといっているわけですから。
 スペース結の側もたった今「あわよくば」と言った以上、基本的にはスペース結での支援に参加するのではなく、別に支援する人たちを養成するということであるはずです。
 これは講座の多くの参加者の方と同様の立場だと思います。私をその「学ぶ場」からさえも排除する理由として、まったく答えになっていないと感じました。

 彼女たちは私に不参加を要求する理由として「グループワーク」をしきりに理由にしていました。

ス結「ただグループワークとかをしますので、申し訳ないんですけれども、私どもと理事とも話し合って不参加をお願いしてるんです」

 確かにこの連続講座では第1、2回ともグループワークが行われていました。
 が、私がその同じグループになったどなたかと険悪な空気になったりしたことはなかったと思います。もちろん、不快感を押し殺して笑顔で応対しておられた方がいた可能性が完全に絶無とまでは言いませんが、表面的には、そして私に気づける限りにおいて、トラブルやその予兆はありませんでした。
 念のため言っておきますが、私の方で声を荒げたり誰かに罵声や侮辱をしたりしたということは、当然ですが誓ってありません。もちろん野次や進行妨害など言語道断です。

 実際、この連続講座の参加者女性のお一人と、他の講座(「どう防ぐ?障がい者の性被害~被害への気づきの目を育てる~」)でご一緒したこともあったのですが、その方は「女性支援の講座でもご一緒しましたよね」と笑顔で話しかけてくれさえしました。

 唯一、私がした質疑に不快感を示したのが、第2回の講師であった井上匡子氏で、この人がスペース結の理事でもある人物でした。
 私に不参加を求めるメールが最初に来たのが第2回の後であったことから考えても、それが直接の原因であったことは確かだと思われます。
 しかし、それもあくまで意見内容の違いによって生まれた感情に過ぎず、グループワークのときと同様、侮辱したり声を荒げたりしたことは一切無く、常に敬語で話させていただきました。井上氏自身(というか誰に対しても)への人格や個人批判なども無論、一切おこなっていません。
 そして井上氏が「他の方もいますので」と私の質問を打ち切ったときも、直ちに従っています。

 はっきりいって、私の側になんらかの非違行為があった心当たりが、完全に皆無なのです。

 そもそも、最初のメールで問題視されていたのは私の「参加目的」ではなかったのでしょうか?


ヒト「僕みたいな考え方の人間が参加すると、グループワークの邪魔になるということでしょうか。それはなぜですか」

ス結「お考えがどうのっていうんじゃなくて……」

ヒト「では僕が男性だからですか」

ス結「そういうことじゃないんですけど、ただ内容的なもので、やっぱりちょっと、えっと、お願いできないかなっていうのが」

ヒト「?????」

 いよいよ意味不明でした。
 このあたりから彼女達は、誤魔化すような笑いを頻繁に交えるようになってきます。

 ヒト「考え方の違いでもないし、僕が男性だからでもないのに、僕がグループワークに入ると何らかの支障があるっていうことですよね? それはどうしてですか」

ス結「はっきりいって、安全な場を確保してグループワークをやりたいっていうのがあって。安全な場、ほんとに自由に話し合える場って感じで、それを作っていきたいっていうのがあって。そういう意味ではちょっとやっぱり、参加者の中に安全な場が確保できてないように来たこともあって……」

 安全。
 不穏な言葉が出てきました。安全のために、私は講座に参加するなということだったようです。最初のメールにあった参加目的とかはどこへ行ったのでしょうか。

ヒト「参加者の方から、僕が安全を脅かしていると?」

ス結「安全を脅かしているという言い方はしてません、私たちが総合的に見て、その方がいいんじゃないかなと判断したということで、その辺はご理解いただけないかと……」

 いや安全を脅かしている以外にどう解釈すりゃいいねん。
 また、スペース結側の答えでは、けっきょくその判断理由となった「安全」への懸念が、他の参加者からの声なのかどうか返答を避けている点も注目されます。

ス結「あなたの活動を否定するわけではありません、ただこの講座からは辞退していただきたいというだけなんです」

 この講座だけです、的な発言は何度か繰り返されましたが、はっきり言って空手形です。
 別に今後スペース結で開催される講座について私に参加権が保証されるわけでもなんでもなく、それらは別途判断する――つまり何も今もらっていないわけです。「今回だけだという譲歩」なんてされてません。
 そもそも私は参加拒否メールで「今後は、主催講座の目的・意図を参加者に明確に提示し、そのうえで規定等をきちんと定め、安全性のある講座を実施していくよう努力する所存です」と言われてるわけで、これは「今後はお前のような奴は最初からシャットアウトできる決まりを作る」という意味以外に取りようがないでしょう。

ヒト「否定しないはいいですけど、別々にやるとしても、私が考えている支援について、女性対象者から『男だから話しづらい』という場合もあるでしょう。
 一方で、あなた方のようなフェミニズム関係のグループでは、ジェンダー炎上の被害者女性に対して、ジェンダー系の方々と対立するような立場ではやりにくい、表だっては支援しにくいということもあるでしょう。そうした場合に、色んな支援者がいるべきだと思うし、「そういうことでしたらこちらの方々が相談乗ってくれますよ」とか、連絡を取り合うような協力関係を築くことはできませんか」

ス結「…そういう方々の相談を受けたことがないので分からないです……」

 スペース結側は「女性支援で協力している仲間を求めて養成していく講座だから」という言い分でした。
 それに対し私はこの質問で、別々にやっていくにしてもそうした協力は私とスペース結さんとの間でも可能であり、むしろ望ましいのでは無いか、と問おうとしました。
 しかし先方は「受けたことがないので分かりません」と濁すばかりでした。さすがに「可能です」と言ってしまうと「仲間を養成する」という自分で言った講座の要旨から、私の参加を断れなくなると気づいたのでしょう。
 受けたことがないのは当然です。
 ジェンダー炎上で傷ついた人が、そのまさに加害者たちの同志であるフェミニズム団体に連絡することは非常に少ないでしょう。つまりは、広く困難女性・傷ついた女性を支援していくためにはフェミ以外の支援者も必要だ、ということに他ならないのですが、残念ながらご理解いただけませんでした。
 そして先方は「今回だけなんです」「今回だけは」と印象づけてたたみかける作戦に出たようでした。

ヒト「グループワークに私を受け入れられないというのは、私と一緒にグループワークをした方からのご意見、ということですか?」

ス結「まあ、全体として総合的にそのように判断したということであって、誰がどうということではないです」

ヒト「特にそういう意見は来てなかったということですか? いや、僕の見た感じ、グループワークをした方々と険悪になった覚えというのは、特にないんです。傷つけられたり傷つけたりしたという認識は、少なくとも僕の側にはないんですね。
 それと、障害者の性被害についての講座を共催されてましたが、その講座で私に、この(連続)講座で一緒になりましたねと笑顔で話しかけてくれた参加者の方もいましたし、参加者レベルでは受け入れられていたと感じていました。実際には不快を感じられていた方がおられたということですか?」

ス結「いや、特に誰がとは……」

ヒト「苦情があったわけではないけれども、上の方というかスタッフの方でそう判断されたと?」

ス結「……全体としての進行の中で考えた場合に、それと講座の狙いってことを考えた場合に、今回はってことで……今回はです!だから今回は、ご遠慮いただきたいっていう風に……」

 結局、講座で私にいかなる問題行動があったのかは一切教えていただけなかっただけでなく、理由も極めて曖昧不明瞭なままでした。
 最後に、動画YouTubeはオンラインで見られるからという譲歩(だと先方は思わせたい雰囲気だったが、別に便宜を図ってくれているわけではなく元々公開予定)だけを押しつけられ、スペース結は参加拒否の姿勢をかたくなに崩さないまま、面談はお開きとなりました。

 最終的な私からの感想として、やはりどう我が身を振り返っても、メールや今回の面談の内容に照らし合わせても、私の講座参加がなんらかの非違行為・問題行動を伴っていたとは、現在に至るまでなんら思い当たらないのです
 おそらく安全性とか講座の趣旨とかは後付けで、タイミングからいっても私がフェミニズムに批判的な視点を持っていることが分かったからでしょう。

 だったとして、何がまずいのか?

 いや、単純に、団体の理事でもある第2回の講演者・井上匡子氏の怒りを買ったというだけであれば、まだマシでしょう。

 昨今、フェミニズム関連の講座では、特に離婚問題関連の講座などで、実子誘拐や資産隠しなどの違法性のある行為を指南しているという指摘がなされているようです。

 私の第3回講座への出席拒否メールに、次のようなくだりがありました。

第3回のテーマは「配偶者暴力相談支援センターの役割と女性相談」とし、
相談現場での具体的な内容等に踏み込んだものを、講師に話していただくようにお願いしております。
講師とも慎重に打合せを重ね、今回はYouTube配信もやめて、クローズドで開催させていただくことになりました。

再度のお願いになりますが、■■様には、今回の講座への参加はご遠慮下さいますようお願い申し上げます。

 これは推測になりますが、このくだりを読み返すとどうも「相談現場での具体的な内容等」の中に、世田谷区の事例に類するような「フェミニズムに批判的な人間に、知られるとまずい何か」が含まれていたのではないか……そう思えてなりません。

  あくまで想像なのですが、「女性のスペース結」というグループの活動、今後も注目してみようと思います。
 本当に参加拒否が、「今回だけは」なのかも含めて。

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