今日も食べたい、韓国料理。｜オススメ6店をまるっとご紹介

みなさまお久しぶりです。よしのほたるです。

さて、いつになったら韓国に行けるのでしょうか.....。

この記事を書いたのがもう1年以上前なんて・・・。
海外旅行...、いや韓国に私は早く行きたいです！！

そんな韓国への思いが積もりに積もって、
韓国語を勉強したり、韓国料理の新店が出たとなれば駆けつけたり、話題の韓国風カフェがあると聞きつけてOPEN時間から並んだり、日本に居ながら韓国に忙しい毎日を送っています。

もしかしたら、私のように ”韓国に行きたいのに行けない・・・” と歯痒い思いをしている方もいらっしゃるのではないでしょうか？
今回は、そんな方へ向けて私がオススメしたい韓国料理店5店+カフェ1店をご紹介します！

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おしゃれに楽しみたい方へ

①HASUO @広尾

まずはココ！広尾にあるHASUOです。
注文したのはランチメニューのユッケビビンバ。奥に見えるのが、セットでつく「旬のOKAZU10種」です。干しエビとエゴマの甘辛煮、大根キムチ白菜キムチ、ブロッコリーナムルなど、旬の食材の盛り合わせ...。多いいいい！嬉しい！
そして、このおかずたち並べるだけで映える！
ちなみに、席数は18席。席が少ないところにも特別感を感じませんか。店内には韓国風の家具も置いてありテンションが上がりました。
ぜひ、予約をしてから行くのをオススメします。

②NOON @目黒

次は目黒にあるNOON。ココは2020年12月にOPENした新しめのお店です。
店内は白と黒で統一されたおしゃれな雰囲気。
女性お二人のお客さんが多かったですね。
そして面白いのが、メニューに韓国料理と中華料理があるのです。このポッサムも、焼豚のような調理が施されており香ばしい味わいでした。そのお肉をエゴマの葉とキムチで韓国風の食べ方で楽しめる、ここでしか出会えない料理です。
気になる方は体験してみてください・・・！

③Classic参鶏湯 @恵比寿

2021年3月に恵比寿に誕生したClassic参鶏湯。
本場韓国で修行を積んだ店主が、日本人に合った韓国料理を披露してくれるお店です。罪悪感の少ない参鶏湯に、コクのあるキムチの盛り合わせ、熱々の韓国餃子・・・。全部食べてみたくて注文時に頭を抱えました。笑
訪れたらぜひ食べていただきたいのは店名でもある「クラシック参鶏湯」。「ヒョンデ参鶏湯」という現代風の参鶏湯もあるのですが、まず初めはクラシックから注文してみてください。
店内もドラマに出てくるような韓国風のカウンターや家具が置かれていてワクワクしっぱなしで楽しめます。

店内をチラッと・・・

本場韓国を感じたい方へ

④赤坂一龍 @赤坂

ソルロンタンが食べたいと思ったらここに行きます。
もちろん店員さんは韓国の方。メニューを注文してから出てくるまでも早いです。
そして、韓国ドラマを見ている方はきっと誰もが憧れるだろう銀のお皿にスプーン。お店に入るやいなや「あ、韓国にきた」と思わせてくれるお店です。
ホロホロの牛ほほ肉に、体の芯から温まるスープ。おかずの味付けも本場さながら、辛さがおいしい！
一人でも入りやすいので、赤坂に行った際には訪れてみてください。

⑤美名家 @新大久保

やっと登場新大久保！！
「定期買った方がいいんじゃない？」と言われるくらいには通っている街です。新大久保ではたくさんのお店に行ったなあと自分なりに思っていますが、その中でも「美名家」は3回以上訪れているとても好きなお店です。
優しい店主とオモニの2人で経営されています。店員さんと、時には韓国語で会話を弾ませながら本場の味を楽しめます。
ポッサム、海鮮チヂミはいつも注文する料理たち。間違いないです。
大皿料理が多いので、2~4名で行くのをオススメします！

おしゃれ韓国風カフェに行きたいんだという方へ

⑥카페,늘 カフェ ヌル @新大久保

いま、SNSで話題のお店「카페,늘」。
お店の前にはいつも長い行列ができています。OPENの10分前にお店に到着しましたが、すでに3組待ちでした！！
外観、内観、ドリンク、ケーキ全てがかわいい。そして、店内にK-POPが流れていない、というのも本場韓国のカフェにいるような気持ちにさせてくれます。
シグネチャーのNeulラテは甘さが控えめ！ケーキと一緒に注文してほしいです。
幸せに満たされる感覚を味わえます。
気さくで優しいご夫婦が営まれており、一人で、お友達と、何度も通いたくなる温かい雰囲気です。

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一旦ここまでにしておきます！
ほかにもご紹介したいお店はたくさん・・・！
また機会があればお伝えできると嬉しいです。

「韓国料理が食べたい」「韓国に行きたい」と思っている方へ、ぜひ訪れて欲しいお店をご紹介しました。

夜中にnoteを書きながら「今日も食べたい、韓国料理・・・」と思っている筆者でした。
다음에 또 만나요！안녕〜！