huluのミステリ・サスペンス映画・ドラマ・アニメの種類が豊富すぎて驚いた。

お久しぶりですー
最近noteサボり気味です。
気がつけば太陽は蟹座。
振り返ってみれば牡牛座すっとばして双子も書いていなかったですね。

突然ですが、わたしはミステリ好きです。
読み始めたのが二十代後半になってからだったので子供返り(?)したわけですが、
古典から現代までちょくちょく読み進めてます。
しかし、アニメやドラマは全然見ていない状態。そもそも映像系のメディアが苦手なのもありますが、なんかテレビのミステリってあんまり面白くない印象…。
アニメならコナンと金田一、ドラマは火村英生しか見ていない。最後は原作と見比べするためだし。

これまた久し振りにhuluを見返してみればミステリ・サスペンスのジャンルがあるではないですか。
しかもチェスタートンのブラウン神父シリーズがドラマ化しているじゃないですか!!
しかも第1話が私の一番好きな「神の鉄槌」じゃないですか!!!
どうやら英国のドラマのようでしたが、原作の雰囲気を再現した作品に仕上がっていました。
チェスタートンはあの霧が立ち込めるような重苦しい空気が良いですね。トリック的にはしょうもないのが多いですけれど、たまにトリックと雰囲気と毎回挟まれる教訓が全部噛み合っている素晴らしい短編がある(「神の鉄槌」もその一つ)。
ドラマはもうちょっとライトでしたが、原作の面白さに加えて映像化ならではの表現(冒頭の聖書の場面とか)がされていて良かったです。
チェスタートンは一話一トリックの簡潔な短編が多いのでドラマ化しやすそうですね。

ドラマといえば最近火曜日の夜9時から横溝正史の由理先生シリーズが始まりましたね。
私が読んだのは蝶々殺人事件だけですが、あれは好きです。現代でも高く評価できる作品と思います。
さてそのドラマ、見てみたら舞台が昭和ではなく現代で、助手が推理小説家でした。
そして、中二病という言葉が出てきた時点でチャンネル変えました。
いや、駄目でしょ。ミステリで中二病とか言い出したら全員当てはまるじゃん。特に横溝正史と江戸川乱歩に関しては。
んなこたぁ百も承知の上なんだよべらもめぇ!!ということを言われて嫌になりました。
次、蝶々殺人事件と真珠郎の回があるなら見るかもしれないです。

さてhuluに話を戻すと、アニメの『啄木鳥探偵處』というものがありました。
なんでも石川啄木が主人公らしいです。
他にも親友の金田一京介とか若山牧水とか萩原朔太郎とか芥川龍之介とか出てくるようです。
石川啄木といえば私のイメージでは借金王。
コイツにホントにまともな推理できんのか?というのが第一印象。
声優さんを売りにしているアニメはあんまり推理してくれなさそうな感じがするんですけどねぇ。
私は石川啄木とその周辺がそこまで好きなわけでもない(萩原朔太郎は好きだけど)ので、見るかどうか微妙な線です。平井太郎とか出てきてるし。
時間があれば見ようかな、くらいの気持ちです。

他に逢坂剛の『百舌の鳴く夜』の映像化した奴、宮部みゆきの『パーフェクト・ブルー』や『ソロモンの偽証』あたりに興味を惹かれました。
ミステリは当たり外れが激しいので、やっぱり原作ある方が安心ですね。
あとは東野圭吾の『白夜行』とか。最近やっと電子書籍化してくれましたので、原作読んでから見比べます。

とりあえず、まずはブラウン神父シリーズを全部見たいと思います。
原作はこちら。

有名な「見えない男」、「狂った形」「アポロの眼」「三つの兇器」あたりが面白いです。


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星占いが好き、本を読むのも同じくらい好きで、読んだ本の作者のホロスコープを書き集めてたら、ひとりでとっとくのがもったいないくらい集まったので、レポートとしてまとめてみたということ。ジャンルは国文学・外国文学・純文学・詩歌・ミステリなんでも来い。ただしホラーだけは苦手。

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