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多くの人に認知してもらうより、深く狭く集客教育した方が良い理由《ひとり社長の無料集客術》

集客の先生をして5年になりますが、
マネタイズや集客が苦手だという人ほど
認知を集めることに力を入れているという
共通点があるんです、知ってました?



つまり、集客に力を入れすぎてしまうのです。



インスタ、Facebook、広告然り…



逆に、集客に疲弊せずに売り上げを上げ、
ビジネスを回せている人は
何をしているのでしょうか?



今回はその理屈と謎についてお話しします。




ずばり、教育に力を入れている


これが答えです。



集客より、教育に力を入れているのです。



教育と言われても、何をしたらいいかわからない、や
具体的な何かが思いつかない人もいるかもしれませんが、



マネタイズできている人ほど教育が
徹底されているのです。



例えば、よくある集客における教育というのは
LINE公式アカウントや
メルマガ(ステップメール)


や、リストとして囲い込みがないものであれば
このnoteや、youtube、ブログ等も
含まれますね。



つまり、何かしらの自分の思想や、
想い、考え方、意見を



あっさりとお伝えするのではなく、
じっくり深く伝えて、



「あ、やっぱりこの人好きだな」

「信用できるな」



と思ってもらうためのメディアです。



その人次第で何を使うのかは変わりますが、
なんにせよ、マネタイズができている人は
その教育に力を入れているのです。



当然、ある程度の母数は必要です。



が、私の経験上、ひとり社長が
高単価商品を販売する場合、



月収100万を達成する程度なのであれば
月に30人もリストが集まっていれば
全然マネタイズできます。



考えてみてください。
あのキ○タクでも、アンチがいるんです。



認知が多いから、アンチも多い。



じゃあ、月30人で100万マネタイズできるなら
認知増やしすぎる必要ないんですよね。





購買心理を熟知した導線作り


ただし!これを実行するためには
壁が一つあります。



それが、緻密な集客導線作りです。



ひとり社長という限りなくリソースが少ない
経営者であっても



売り上げを上げ続けるためには
カネや労力にだけ頼る様な集客ではなく、



鍛えれば鍛えるほど味方になる
"知識"でカバーするしかありません。



緻密な集客導線は、まさにこれです。



どうしてもひとり社長ってものは
労力も一人分しかないし、時間も24時間しかないので



知識というものでレバレッジをかけるしかなく、
集客においてはマーケティング知識、
活用できる思考力、



その結果としての緻密な集客導線作成、



さらにその成果としてのマネタイズだと
宮田は思っています。




最後まで読んでいただき、誠にありがとうございます^^

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