ゴチ

今の所は観たアニメの要約などをメインに書いていく予定です。

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スクラップド・プリンセス 第5話 吟遊詩人の子守唄(ララバイ)

【要約】  旅を続けるカスール三姉弟妹とレオは、道中で吟遊詩人から一曲聴いていくよう勧められるも、警戒したシャノンとラクウェルが断り、一行は先を行く。  昼食後、ラクウェルが怪しい人がいないか魔法で探ると、先ほど話しかけてきた吟遊詩人が近くにいることがわかる。 シャノンが吟遊詩人の下へ行くと、彼は〈魔蟲〉(バグ)を操る暗殺者の一族であり、通称〈サイレンサー〉と呼ばれるキダーフ・ジャイロットと明かす。 そして彼がバグの一匹をパシフィカの下へ向かわせたことを告げられる。 傍

    • スクラップド・プリンセス 第4話 出会いと別れの協奏曲(コンチェルト)

       ウイニアが攫われた硝子谷へ着いたシャノンはクリスと戦闘の末、勝利し、ウイニアを連れ帰る。  一方任務失敗し、部隊仲間の下へ戻ったクリス。 そこに特務処理班〈ブラック・ホーク〉のスターム少佐から、協会側がパージャースを町に送り込んだという伝令が入ったことを伝えられる。 しかもそのパージャースは廃棄王女と町を丸ごと消すつもりとのことだった。 そのため任務は変更、廃棄王女への直接行動を中止し、動きを監視することになった。 その命令変更の伝達にクリスも同行を申し出るのだっ

      • スクラップド・プリンセス 第3話 赦されざる者の騒動歌(騒ぎ唄)

         次の町へ向かう途中、検問に遭遇する一行。カスール3姉弟妹だけでは通過できるか不安だったが、スコルプス男爵家の子息であるレオが同行していたため、怪しまれながらも通過する。  宿に着いて、パシフィカは宿の手伝いをしている同年代の少女ウイニアと出会う。 パシフィカは同年代の話し相手ができたことを喜び、町の案内とバイト探しをお願いするのだった。 一方、以前カスール3兄姉弟を襲ったクリスとその一行の特務部隊が、パシフィカの動向を察知し、町に入り捜索を始めようとしていた。  パ

        • スクラップド・プリンセス 第2話 半熟騎士の行進曲(マーチ)

           山賊に襲われるカスール三姉弟妹。 余裕の相手だが、そこへ通りがかった少年が助けようとする。 シャノンが山賊を片付けた後、パシフィカに一目惚れした少年はついていこうとする。 彼はレオと名乗り、スコルプス男爵家の長男で、王国騎士団〈アンヴァー・ナイツ〉への入団を目指して武者修行中であり、元〈アンヴァー・ナイツ〉副団長のドイル・バレットに騎士道の教えを乞いに行くと語る。  ドイルがいるらしい村の近くの湖で休憩中、巨大な蛙が突如現れる。 逃げ惑う中、謎の少女が現れ、あれは

        • スクラップド・プリンセス 第5話 吟遊詩人の子守唄(ララバイ)

        • スクラップド・プリンセス 第4話 出会いと別れの協奏曲(コンチェルト)

        • スクラップド・プリンセス 第3話 赦されざる者の騒動歌(騒ぎ唄)

        • スクラップド・プリンセス 第2話 半熟騎士の行進曲(マーチ)

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          スクラップド・プリンセス 第1話 捨て猫王女の前奏曲(プレリュード)

          【要約】  旅をしているカスール三姉弟妹は突然マウゼル教に差し向けられた村人に囲まれ、戦闘が始まる。 兄のシャノンと姉のラクウェルが応戦する中、後ろでその様子を見ていたパシフィカは知らない男に「君は戦わないの?」と話しかけられる。 戦闘が一段落し、シャノンとラクウェルはその男に気付くも、すぐに去ってしまうのだった。  その後、着いた村で昔住んでいた村の知り合いであるディアノに偶然出会う。そこで一休みする一行だったが、ディアノの用事を手伝う名目でパシフィカは教会に連れ

          スクラップド・プリンセス 第1話 捨て猫王女の前奏曲(プレリュード)

          はじめまして

          はじめまして、ゴチと申します。 この度、noteを開設することになりました。 最近、説明力を鍛えるために、観た作品や読んだ本の要約を書いてローカルで保存していたのですが、どうせならブログのような形式で公開した方がいいかと思いnote開設に至りました。 それ以外は他愛もない雑記をたまに書こうかなくらいに考えてます。 ということで、大したことを書くわけでもないので、見てくださる方はほぼいなさそうですが、地道にやっていきます。 もし読んでくださる方がいれば、これからよろし

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