見出し画像

【神奈川県】地域で乗り越えよう!ONE TEAM

【新型コロナ】地元店、デリバリーや持ち帰りで応援 利用呼び掛け 神奈川

引用
★茅ケ崎市
飲食店を応援するSNS「茅ケ崎foodaction テイクアウトできる店」では約160店が発信しており、持ち帰りや宅配メニューをまとめたチラシを茅ケ崎駅前や各レストランで配布している。
★横須賀市
横須賀商工会議所が運営する店舗紹介サイト「ヨコスカイチバン」は、弁当や総菜の持ち帰りや宅配に対応している店舗情報をまとめた特設サイト「ヨコスカイチバン テイクアウト・デリバリー特集」を3月上旬に立ち上げ、約130店が登録している。
★横浜市
横浜市北部の青葉区商店街連合会は、飲食品の出前や持ち帰りができる地元の店舗をHPで紹介する「テイクアウトと出前プロジェクト」を4月から開始。

各市の取り組みを一覧で確認できます。
神奈川に住んでいるあたなの友人に伝えていただけると嬉しいです。


自慢の逸品自宅で 持ち帰りメニュー共同発信 小田原などの飲食店60店が参加

引用
★小田原市の飲食店が「おだわらテイクアウト大作戦」を展開。約60店が持ち帰りメニューを共同発信する取り組み。
★実行委員長の二見洋一さんが苦境を打破しようと、自宅でも楽しめるテイクアウトメニューを用意、参加店を増やしてイベント化した。
★参加店は焼き鳥、イタリアン、そば、干物、天ぷら、すしなどさまざま。価格帯は600~800円。

地域一丸となり、小田原市を盛り上げようとしている二見さんの行動力を尊敬しております。キャラクターが可愛いですね。


〈#厚木エール飯〉美味いは、コロナに負けない。厚木市民が飲食店を応援!テイクアウトプロジェクトがスタート

引用
★厚木市の地域情報メディア 厚木らぼは、新型コロナウイルスで大打撃を受けている厚木市の飲食店のテイクアウトを応援するプロジェクト「#厚木エール飯」を、2020年4月10日(金)よりスタートした。
★別府市がはじめた<#別府エール飯>が広まり、日本全国で#○○エール飯 の活動が活性化してきている。地域メディアとして厚木市の飲食店を救うべく、別府市から許可をいただき、活動を始めた。
★テイクアウトを購入できないファミリー層のためにも、飲食店に対してデリバリー対応までできないか模索している。

別府市から始まった「#エール飯」プロジェクト。
厚木市にもバトンがつながりましたね。


テイクアウト助成金の導入開始!

引用
★第一カッター興業株式会社は、新型コロナウィルス感染症による緊急事態宣言を受けた自粛要請によって苦しむ地域の飲食店を少しでも支えることを目的とし、自宅待機者やテレワーク勤務者を含む全従業員を対象に、自粛要請によって新規にテイクアウトを始めた店舗からの購入に対して助成金を支給することを決定した。
★2020年5月1日~31日までの1ヶ月間、就業中の昼食をテイクアウト(または配達)した費用500円/回を上限として補助。
★感染症防止行動を取った上で、苦しい状況にある同じ地域で働く飲食業の皆さまを支援し、持続可能な社会への貢献を果たしていきたい。

友人から紹介いただいた取り組みです。飲食店を応援する取り組みを企業として支援する。強いメッセージを感じました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?