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これで怪しい検定じゃないことを証明できたかな(笑)

今朝のつぶやきでもご案内した通り、当団体が運営している『おひとりさま検定試験』が10月8日の朝日新聞ふくおか版朝刊に掲載されました。

まだ、1期ということで受講生の具体的な成果などもなかなか外に発信できる状況ではないため、このタイミングで客観的な評価、感想をいただたことを非常にありがたく思っています。

これで怪しい検定じゃないことを証明出来たかな😅(と、ホッとひと安心)
受講したいな〜と思っていて、「でも、なんだかわかんないしな…」と思っている受講希望のみなさんの一定の判断材料になるのではないかと思います。

記事の中では、この検定の目指すビジョン、受講生の実績や感想、講座の内容など盛りだくさんです。
今のところ、福岡限定にはごなりますが、近日中に朝日新聞デジタルでも
読める、つまりは全国でも読めるようになると思いますので改めてお知らせいたしますね😊✨

興味のある方はぜひ、ご一読ください!
三週連続で取材に入ってくださった宮田記者ありがとうございました!

『おひとりさま検定試験』 のビジョンは、「個立有援」「個立有縁」の未来の創造、そして、〝ひとり〟と〝ひとり〟をつないでいくこと!


「個立有援」「個立有縁」の未来を創造・実現する仲間を輩出していく。
これは私たちのミッションです。
このミッションの先に、〝ひとり〟と〝ひとり〟をつないでいくという大きなビジョンがあります。
双方向で〝ひとり〟が関わりあうことで互いの人生を豊かにし、つながることで、孤独・孤立の課題解決にも寄与できる! そういう未来の社会作りを実現していく。
そのために、私は受講生や関わってくれるすべての人のためにこれからの時間を使うと決めています。
そして、初級〜上級とステップを踏んで、受講いただければ、最大限あなたの将来なりたい姿、社会資源としてどうありたいかを、明確にするために全力で貢献したいと考えています。

ただ資格を取れば良い、そんな検定試験ではありません。

「ひとり」の生きづらさの背景を知り、解決のための「コンテンツづくり」や「場づくり」の出来る人財を輩出するための検定試験です。

まさに、「おひとりさまの課題解決のプロになる」検定試験です。

問題や課題は「ひとり」「ひとり」それぞれにあり環境や考え方も違うはずです。だからこそ誰にでもハマる「答え」「正解」はありません。問題や課題にたった「ひとり」で立ち向かうことは難しい。
そんな「本質課題」を仲間と一緒にとにかく、自己理解・自己開示・他者理解、そして、「生きづらさの背景」を学び、ディスカッションし、実践を徹底します。
それでなければ、多様化するさまざまなニーズに応えてくこと、問題や課題の「本質的な課題」に向き合うことはできないと考えているからです。

社会に還元したい、貢献したいそんな思いがあっても、本当にやりたいことをみつけて自分を奮い立たせるって、「ひとり」では難しいことだと思います。
初級受講生のレポートにも「○○で○○できるようになりたい」と、ご自身の未来の姿を想像できているのにスタートできない人がたくさんいます。

『おひとりさま検定試験』 では仲間と一緒にゼロからイチへ!!
そして、イチから自由へ!〝超進化〟できる環境をご用意しています。


今回、朝日新聞でご紹介いただいたのは上級検定の内容です。受講希望・内容を知りたい方は、初級検定「つたえびと」の合格が必要です。現在、限定で2期の追加募集を行っております。
詳細は http://hito-ken.com/tsutaebito-pro001/
LINE公式からは、「お名前」を送信いただくだけで、受講案内を送信いたします!
https://line.me/R/ti/p/%40176jzcta


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