『○○してほしい…』を叶える1つだけの方法
家庭でも、仕事でも、友だちでも、ビジネスでも、SNSでも、相手に「○○してほしいなぁ」と思うことってありますよね。
家事をしてほしいなぁ…
褒めてほしいなぁ…
早く返信してほしいなぁ…
商品を買ってほしいなぁ…
いいね!してほしいなぁ…
してほしいことばっかり(笑)。
私もそうですし、きっとコレを読んでいるあなたも、こういう気持ちは日ごろ感じていることだと思います。
でも、この『○○してほしい…』って、なかなか叶わないですよね。
叶わないってことは、実はシンプルに『お願いしていない』ってことなんだと最近気がついたんですね。
エスパーであれば可能ですが、頭の中身や心を相手は読み取ることはできません。
相手に「○○してほしいなぁ」と思ったら、素直にお願いするしかないんです。
でも、お願いするのってすごくハードルが高いですよね。
断られたくない。
嫌な顔されるかも。
恥ずかしい。
いろんな感情がわき上がってきます。
でも、あなた自身だったらどうでしょう?
さほど負担でないことで自分のできることなら、きちんとお願いされたらやるんじゃないですか? それに頼られることって、結構うれしいことでもあったりしませんか?
お願いされる側のほうだって、して欲しい理由をセットにしてきちんとお願いすれば、もちろん内容にもよるとは思いますけど、きっと多くの人がやってくださるんじゃないでしょうか。
そしてもうひとつ、具体的に行動をお示しすること。
それはなぜか?
人って、1日に最大3万5,000回の決断をしているんだそうです。
あの、スティーブ・ジョブズ氏は、決断する回数を減らすために、いつも同じ服を着ていたという話は有名ですが、やはり3万5,000回も決断するというのは疲れるコトなんですよね。
これを聞くと人のことに、無関心でいたいと思うのもわかりますし、多くの人は思考停止状態になっているんでしょうね。
そんな状態で『○○してほしい…』なんて、察してちゃん的な一方的思いは伝わるわけがありません。
だから〝具体的に〟お願いするしかない。
しかも、相手が思考停止状態でも大丈夫なように、具体的に「なにを、どうしてほしいか」という行動までを示してお願いする必要があります。
ということで、下のリンクをクリックして、お名前とメールアドレスを入力して送信ボタンを押してください。
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というのは、半分冗談で、半分本気ですが、世の中には「お願い」することができずに、「生きづらさ」をかかえて生きてる人がたくさんいますね。
たくさんの問題を抱え、思考停止状態に陥っている人もいます。
私たちは、この「生きづらさ」の背景や「ひとりで生きる力」の概念、「個立有援」「個立有縁」のビジョンを一人でも多くの方に伝えることで、理想とする未来を築いていけると信じています。
あなたにもその一端を担って欲しいのです。
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