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コイカツ廻戦とスクリーンショットとテクノロジーのお話

自分の二次創作のお話で申し訳ないんだけど(ずっと二次創作の話してます)東方の二次創作してた時、

パチュリーにとって魔術とは 知識

魔理沙にとって魔術とは 関係性

アリスにとって魔術とは 技術

っていうくくりで作ってた、事をふと思い出したりした。

ぱちぇは知識の魔術、深淵なる知識はそれそのままで一つの神秘だ。アリスにとって魔術とは鍛え上げた人形使いの技術、彼女にしてみれば日常だけれども、他者からみればそれは魔法に他ならない。そして、その技術と知識を「つなげる」魔理沙。これも一つの大いなる魔術だと僕は思う。そして魔理沙は、自分では気づいていないけれども、その大いなる魔術のグランドマスターだ。

東方の話から始まったけど、僕がとりあえずしたいのは、呪術サンシャインの話で、五釘サンシャイン。そういえば、東京リベンジャーズの彼も作ったよー。

スクリーンショット (546)

佐野万次郎君。マイキーの髪型、普通にプリセットであったけど、ドラケンはキツかったな・・・。MODいれないとできない。

とりあえず僕は今「技術」の魔術に心酔して、感動している、っていうお話。そして技術は一日ではならず、一歩一歩積み上げていくもの、エロゲで技術うんぬんの話されてもアレだろうけど、「エロ」というブースターは全ての「クリエイト」の母だと僕は思っている。父ではないよ、母だ。

毎日ひとつだけ何かやってみる、という生活を行っているコイカツ廻戦。進捗を披露。

スクリーンショット (547)

開始五秒前の雰囲気。顔を上に向けれましたし、五も釘を見つめて、釘も甘えた目で待ってるし、あの空気いいよね・・・。再現再現。

スクリーンショット (548)

腕の位置を変えてみると更にヨシ。更に一秒近づいた感じ。

で、こっからは借り物。シーンデータ、というものがあって、神様たちが作ってくださったシーンにキャラをはめ込める、という素晴らしいテクニックスが公開されており、実際やってみた。

スクリーンショット (549)

ここで重要なのは、「神様たちがどんな作り方をしているか」って事。それをまねる事、分析すると、もしかしてあんなシーンやこんなシーンも取れちゃうかもしれないにゃんにゃん。野薔薇にゃんにゃん

スクリーンショット (550)

手の表現とかすげえよな・・・。

再度挑戦。野薔薇先生。

スクリーンショット (551)

五「先生!おっぱいが邪魔で黒板が見えません!」

大好き!野薔薇先生!かーらーの

スクリーンショット (552)

釘「だめだろ、五条・・・」

五「せ、せんせい!」

スクリーンショット (553)

ぼくのすきなせんせい。(エッモ)


続きやっていきます。コイカツ廻戦、たのすぃ~~~~~!


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