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フェミと弱者のマーチの話

hey gays! 僕はエロゲと五釘と男根信仰者の路輪一人っていうよ、よろしくね!

TOP画像は「誰か」の名言。さぁ、誰だろう、当ててみよう!答えは最期に書くね!

人類が一つになる方法は、強大な敵を持つことだ、と確か「映画:ウォッチメン」で語られていた。あの映画はとても良い映画なので是非みてほしい。

またハリウッドが「ポリコレ」に抗えていた頃の、まだ作家の想像力と監督の創造力がぶつけ合えた時代の、そして役者とスタッフが互いに意見をしあえた時代の、とても懐かしいにおいのする作品だ。

創作物はそこにあって、ただ祝福されるものだと僕は思っている。批判はあるだろう。批評も重要だ。だが祝福されない創作物なんてこの世にあっちゃいけないのさ。それは

自分の娘を裸体にして撮った写真 であってもだ。


僕は「世にある全ての創作物に敬意を払う

その努力、その固執、その妄執、血のにじむような毎日から吐き出された、ありとあらゆる創作物に絶対の敬意を払っている。ゆえに、私は愛している。

浮浪者の恰好をして街を歩きながら、自作のカメラで女性を隠し撮りし続けた、ミロスラフ・ティッシー

女性と性交渉をもたなかったため、少女に陰茎をつけて描き続けたヘンリーダーガー

そして日本にも、忘れられた芸術家が沢山いる。彼らは何故、忘れられた?

簡単だ。潰されたのさ。くそくだらねえ、カソリック式の「倫理」とやらに。

何故、清岡純子はバッシングを受けて、竹宮 惠子は賞賛されるのだろう。

少女の裸体を写真に収めた、女流写真家「清岡純子」は少女を写したからで、竹宮先生は少年の性行為を描いた所為じゃないかって疑ってしまう

同じだ。同じ性行為、同じ「セックス」を対象とした表現方法、なんの違いもない。そこでなんで一方は「正しく」て、一方は「間違って」いるんだ?論理的説明を求める。

絵じゃないか、って?最近クソフェミが起こした炎上事件、ここに並べようか?宇崎ちゃんに噛みつき、乳が出てる、ケツが出てる、こんなものを公共の場に並べようとする神経がわからない、と「撤去」させた、ババアどもの頭の中。そんなものを覗き見するほど僕は暇じゃないし、そろそろこの論争も決着がつきそうだ。僕は署名した。

まるでキリスト教原理主義 イスラム原理主義のテロ行為だよね、↓

このクソッタレのフェミどもと、もう数年戦争しているのが僕らの所属している界隈だ。クソフェミに関してはそれなりに情報を持っているよ、まったくもって反吐が出る。

このクソフェミ、いったいどこから来たんだろうねえ、まぁいい、過去を漁れば、恐らくは「キリスト教的倫理観」がそこにべったりと張り付いているんだろうけど、僕はそれを心の底から憎んでいるし、欧米で女性が「絶対的に自由になれない」理由は全てそれだ、と思っている。

ジェンダーギャップ指数が最低の日本

聞いたことない?テレビでよくやってるでしょ、アレw

僕らの界隈では既に、「バカが信じるアホウの錦」だ。テレビのいう事信じるって、本当にきっついよね。テレビなんてプロパガンダでしかないのに。テレビを本当によくよく見たいのなら、そうね、ロイター通信やら、BBC、所謂タブロイド紙まで目を通すといい。なんてカッコイイ事いうけど、今はインツァーネットの時代。優しい人が翻訳してくれてますので、それを見ても面白いです。

「本当は言えない隠し事」がチラチラ書面に載っている事があったりする。リテラシーは大事だね、これが本当かどうかわからない。リテラシーのない人間はインターネットをするに向いていないので、本を読むといい。

アメリカでは「カマラハリス」が「メキシコ人は米国にくるな!」と発言し、話題になった。BLM首謀者は様々なメディアで取り上げられ、私腹を肥やしている。沢山人が死んで、ブラウンとホワイトの溝は更に深まった。キング牧師は、腹心に裏切られてこの世を去った。悲しい話だ。

美味い話に裏がねえわけねえじゃねえか。あるんだよ、裏は。

欧米のように格差が凄まじい社会では、「のし上がる、成りあがる」為に手段を選んでいられない。他人の人生をぶち壊す必要があるんだよ。だって、アメリカで出産したら、100万取られるんだぜ?日本みたいに健康保険ないから。

だからアメリカの労働者階級は、「痛み止め」すら買えない。病気になったら死ぬしかない。そんな「エッセンシャルワーカー」を無視して、ウォール街の人間たちは、毎日マネーゲームに勤しんでいる。所謂スマートドラッグと呼ばれる、あまり質のよくない薬の使い方をしながらね。


悲しい話だね、ここで小休止だ、映画「マトリックス」をみた事は?

そこで「赤い薬」と「青い薬」が出てくる。インターネットでいろんなものに興味をもって、検索に次ぐ検索、リンクをたどって流れていくと、こんな「赤い薬」に出会う事がある。


そしてこのドキュメンタリー映画を撮った女性監督すさまじいバッシングを受けた。TEDは見ておいた方がいい。知識の泉だ。

字幕は多分つけられてるから、英語がちょっと、な君でも楽しめるよ!

さて、ジェンダーギャップの欺瞞をヒモといていこう。


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これこれ、この図。ちなみにこのジェンダーギャップ、「女性のリーダーの数」を計算にいれている。日本には女性の議員や、女性の社長、女性のリーダーが先進国にくらべてとても少ない。で、それを是正しろ、と言われていたり、言われてなかったり。

ただ、

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不思議だねえ。女性の活躍できない日本、で女性の幸福度は上がり続けている。本当に不思議だ。なんでだろうね。

上のジェンダーギャップ指数、実は重要な点が「隠されている」

なんだと思う?

あの歴史的大虐殺が行われたルワンダの順位だ。

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すごいね、上位。うぃき情報なので精度は低いのだけど、

2003年の推計によれば、15歳以上の国民の識字率は70.4%(男性:76.3%、女性:64.7%)である[2]。

こんなに教育に男女差がある国が何故上位なんだろう??わからないなぁ??

統計をしっかり精査せずに、絵としてとらえると、ジェンダーギャップなんていう罠にハマるんだよ、テレビはそういうところを伝えない。

あのルワンダ大虐殺で(余談だが「ホテル・ルワンダ」という映画はとてもよいので観るといい。あの虐殺の悲惨さが伝わってくる)国民の大部分が死んだのさ。結果「女性が要職に就かなければ国が保てなくなった」んだ。

つまり、このジェンダーギャップ指数、というものは

その国の歴史や文化、民族性や意識の違い、なんかを一切考慮せず、机上の数字をこね回した結果の産物、ってワケ。こんなもん、基準にする必要ねえだろ。

対して日本は

女性が夜中一人で遊べる。一人でお酒を飲める。
アシッドアタック(顔に硫酸をかける)の例がほぼない
犯罪検挙率が素晴らしい
先進国でもかなりの治安を維持している。

bang!ハマったねえ、ジェンダーギャップの欺瞞、わかったぁ?テレビでみるネタはその「元ネタ」を検索して考えよう。これがインターネットの使い方さ。

聖書が悪いって書いてはきたけど

僕にそんな気はないよ。

何度もいうけど、「僕と君は違う」この違う、という事を認めていれば、自ずと他者に対する寛容は生まれてくる。君と僕は違うから当然「正義」も別の形をしている。だから僕らは質問をするわけだ、君の好きなものは何?君の嫌いなモノは?でもそのコミュニケーションにおいて、

お前の好きなものは最低だ、嘘ばっかりだ」って言われた人間の反応って、どうなるか自明だよねぇ

聖書を正にバイブルとして扱って、その他の在り方を認めない人間には心底呆れるし、そう、あまり話もしたくない。そもそもつまらないし

実は僕は海外4chのファンではある。素晴らしい文化だ。今はひろゆきが管理人だったかな?ムート、辞めなくてよかったのにねえ。まだ若いんだし、更にインターネットを混乱させる酷いシステムをどんどん構築してほしい。

その4chからの引用だ。4chは基本英語、英語文化圏の人間が主に使っている。つまり、英語文化圏の人間の「思考」がそこに集約されている。

こんな風に。

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さあ起きて、ジーザス!再臨の時間だ!
イ:ああぁ・・・2000も経ってるのに、まだ痛い!

イ:磔にされて、拷問されて…僕に付き従っていた人たちに・・・

しっかりしてよジーザス!

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イ:いまは何時かね
細:いまは12時だね。1934年8月2日。
イ:違う。これは復讐の始まりだ


さあ、答え合わせだ。

最初のトップ画像の名言は、いったい誰のものだろう?

彼は「退廃芸術」を憎んだ。現代でいう萌え絵を憎み、本を焼いた。

清岡純子のような、ナボコフのロリータのような、ティッシーのような芸術を認めなかった。

ポリティカルにコレクトな、公共に正しい芸術しか認めなかった。 

今まさに欧米が陥っている、「みんなに優しい芸術」しか認めなかった。

彼はこんな事も言っているんだよ

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地獄への道は、常に善意で塗装されている。

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