ビリー・ジーンの歌詞

今日はふとマイケル・ジャクソンのビリー・ジーンを無性に聴きたくなり、3,4回リピートした。
最近過去放送分の空耳アワーを視聴しているからだろうか、洋楽が密かにブームである。

ところで、このビリー・ジーンの歌詞は
一体どんな意味愛なのだろうかと、ふと疑問に思ったので、適当に意訳してくれてるサイトを見つけて読んでみたところ。。

ワンナイトラブの末に子供が出来ちゃった
でもそれは俺の子供じゃないからね!!
とひたすら逃げまくる男女関係のトラブルだった。

.…正直、こんな歌詞なら知らなくてよかったのかもしれない。笑

こういったイザコザは、人間の社会において因習的なものなのだろう。
近年でも野球選手が女性に孕ませて云々とか起きているし。。


もし今の時代にビリー・ジーンを歌うなら
「それは俺の子供じゃないよ!
 でもDNA鑑定をしたら100%合致しちゃったので
 俺の子供として認めます。
 お互い同意の上での行為だったし
 慰謝料は払わないけど
 毎月の養育費は払うから勘弁して。」

みたいな歌詞がサビに入るのかも。
Billie Jean ~2022~みたいなタイトルで。


次はどの曲を覗いてみようかな。

今日はこの辺で。
また。


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