秘密のパリジェンヌおしゃれ

本来の自分に変わっていい。


別の誰かにならなくていい。



それをやってきたから、
体が痛くなったり、
頭が痛くなったりする。




それを「無理をしている」と言う。



無理をしない状態とは、
本来の自分のままでいること。




別の誰かになろうと一生懸命な人が多いけれど、もうキツいはず。
本来の自分に変わっていっていい。




変わるとは、そういうこと。




そこから、
本当はどうなりたかったか?
になっていく。




そうすると、無理がない状態で、
なりたかった人物になれる。




不思議ですよね。





まず、一旦、元々の自分を思い出す。
そうだった、私は「この私」だった。と。




そこから、本当になりたい自分になる。




本当になりたい自分像は、元々の自分が一番よく分かっていて、
どうしたらいいのか?も、しっかり知っている。




それは、本来の自分から、本当に望んだ姿になるということ。




無理をしてる状態は、本来の自分ではない状態から、本当ではないけど望んだ姿になろうとしている状態。

これが俗に言う「なりたい私になる」ってやつである。




周りから言われて、、、
とか、
周りを見ると、そうしたほうがいいのかな?と思って、、、
とか。

そういうのも含められた、

似合う服や似合う色なども気にした「なりたい私」である。





それをやるのは、ものすごいエネルギーを消費することになる。





本来なら、
本当の自分に戻るとエネルギーが湧くし、
本当の望みを知って叶えていくと、さらにエネルギーが湧く。




だから、労力程度では、そのエネルギーはそんなに減らない。
また回復する。





でも、無理をしてる時は、毎秒どんどんエネルギーが無くなっていく感じ。
どんなに頑張っても、エネルギーは湧かない。
どんどん減っていく。




その減っていくスピードについていけなくて、どんどん疲れてしまう自分。
だから、しんどいんです。




無理して、別の誰かにならなくていい。




それより、本来の自分に戻って、
本当になりたかった人になったり、
本当にやりたかったことをやっていってください。



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