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こんにちは。2024年5月末ごろに、観光庁から「地域・日本の新たなレガシー形成事業」に関する採択事業が公表されました。 令和5年度(昨年度)の6事業は引き続き継続、令和6年度(今年度)は新たに4事業が追加となりました。 今回は新たに追加された4事業について詳しく調べてみます。 雪国・奥会津の伝統食を核とした古民家活用型「集落ガストロノミー」形成構想
こんにちは。先日、観光庁が主催をしている「第2のふるさとづくりプログラム」の最終発表会が行われました。参加者は、事業が採択された事業者5社くらい?のうち3社の代表が登壇されていました。この3社は、事業の補助金で参加者を募集し、参加者負担のないツアーを実施しました。 フルーツラインエリア観光推進協議会(福島県福島市)
こんにちは。TechCrunchの記事でいいねやフォロリク数が表示されない「Maven」について取り上げられていました。この記事を参考にしながら、Mavenの魅力をもっと深掘りしていきます。 ユーザーの視点から見た偶然の出会いの意義: Mavenの挑戦
こんにちは。昨今ビジネスにおいて、"価値"を考えるうえでとても重要な議論である"時間"。世の中には、時間を価値と考えて価格差をつけたり、サービスの質に差をつけていたりしますよね。 「私たちを支配する「所有」のルール」という本を再構成し、Web記事で紹介されていたのでその記事を参考にしながら、今の"時間のビジネス"について考えていくnoteです。 早いもの勝ちに対する消費者の視点
こんにちは。日本各地で古民家を改修して宿泊施設を作ったり、お城等の史跡を活用して観光ツアーを実施するなどの取り組みが各地でなされています。 今回はその取り組みの一部を皆様に理解していただけるよう、観光庁の事業「歴史的資源を活用した観光まちづくり」の取り組み事例を私なりに分析してご紹介します。 「歴史的資源を活用した観光まちづくり」の定義(観光庁)