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アマチュア無線など電波趣味の話

こちらに継続して書いております。

アマチュア無線は初免許時の昭和58年から何度か休局を繰り返して再開局しております。

私は若い時にプロ資格を目指せる神奈川県立三崎水産高校(現:神奈川県立海洋科学高校)の受験を目指しておりました。

その当時の昔の無線資格『第二級無線通信士(現:第二級総合無線通信士)』レベルの事も知っていて受験勉強もしていましたから『交信内容もキチンと統制が取れないとプロの現場では混乱』を生じます。

海がある横浜なので海上特殊無線技士やMCA、タクシーでも使える陸上無線技士はあります。

ただ今は宝の持ち腐れ…

若い頃学校の頃より「神奈川県も水産の街」と言う事で、今の総合無線通信士資格まで狙って学ぶ事も考えていましたので、あしからずにいて下さいm(__)m

横浜の繁華街にあったタクシー配車センターでは無資格で使える営業中の運転手さんから、配車されずに一方的にもかなり罵倒も受けていたので本当にご勘弁くださいm(__)m

タクシー配車センターではその事も知って第三級陸上特殊無線技士まで取らせていただき、何れ主任無線従事者まで組合側は考えていたらしいです。

そこは解散しましたけどね。

なお私の第三級海上特殊無線技士はお座興で晴海に行って取りました。

本来はプロの船舶局でなく陸上、航空も再訓練は必要でしょう。

写真は電波新聞社発行の「アマチュア無線開局・運用マニュアル」から。

表紙は神奈川県立神奈川海洋科学高等学校無線部JA1ZNW。
元神奈川県立三崎水産高校。
私が進学先といの一番に考えていた高校です。
と言う事で電波新聞社太田孝哉さんご紹介有り難うございましたm(._.)

あと『BCLをやっているのですか?

と言われますが取っ掛かりがBCLと言う『属性』が流行っていたからこそでして…


こうした現場で『人が足りないから来てくれ…』と言われる時もあります。

昔は『小間使い』とブログに書いていましたが『記録撮影』『舞台照明』『ミキシングコンソール操作』『映像コンテンツ製作撮影』『ライブ配信』など…

放送をベースにした現場に呼ばれるだけになったので後は身体が動くまでの事です。

マスター室にてリモートカメラでの撮影などもベターライフチャンネルでの作業でもありました。

こうした根っこに今も携わられている感謝ではあります。

この中継車の中で撮影素材編集も行われてすぐに局に飛ばす作業は無線従事者免許が必要です。

無線を知っているだけにそこは今後の話かもしれません。

タクシー配車での第三級陸特までありますが…

自慢にならないので捨て置いてください。

こうした現場を見ると動きたくなるのも私の性格ではあります

テレ東は過去に東京都自治体広報番組の『東京レポート』を放送してくださった放送局なので…。

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