人生初めてのお姉ちゃんとのわかちあい
#お姉ちゃんとの分かち合い
今日は、人生初めてのお姉ちゃんとのわかちあいでした。
もう、姉、お喋りでびっくり、、笑
何もお姉ちゃんのこと知らなかったんだなあ。
結論、めちゃくちゃに良い時間だった。
こんなに思っていることを姉と分かち合ったのは初めて。
目的としては、関係性の再構築のため。
こうやって写真を載せてみんなに見せているのも
本当はすごく勇気がいる。
別に仲悪くはないけれど、
特別深い話を何もしてこなかったから。
姉がどんな人生を歩んできたとか、
姉のこういう所が嫌いだったとか、
こういう事を昔言ってしまって申し訳ないと思っているとか。
すごく怖かったけれど、勇気を持って時間をもらってみた。
私は、一方的に姉を
太り過ぎ。巨乳すぎ。ブサイク。なんか無理。
どういう自己管理したらそうなるの?とか
すぐ部活もバイトも辞めてしまう印象があったから
「何をやっても続かない人。」と決めつけて
関わりたくない、姉妹なのが恥ずかしいと思って生きてた。と思う。
(なのに、弟のことは大好きで。。ひどい妹。涙)
だから
「お姉ちゃんいたんだ!」って言われる機会は多くて
周りには大好きな弟の話しかしなかったから。
綺麗なところしか見せたくなかったから。
(お姉ちゃんは決して汚くはありません。w)
私が叶うはずもない同性愛者の人が好きだったこととかどんな恋愛をしてきたとか仕事は何がきっかけで辞めて今はどんなことをしているのかとか
(ちなみに、今の仕事"瞳美人プロジェクト"のペルソナは2人いて、そのうちの1人がお姉ちゃん本人だったって事も伝えられた!)
そんな話を開示していったら
お姉ちゃんの方からも恋愛観とか話してくれて
(とっても聞いてみたかった所だから、すごく嬉しかった!)
こんな話をすることは
すごく勇気がいたし、最初はいきなり何?って感じだったし
「あんた大丈夫そう?長野行ってから、やばい宗教はまった?」って心配されてたけど結局盛りに盛り上がってしまい、3時間半もお喋りして、感動的な時間だった。
一番嬉しかったのは姉から
「うちの家族なら、例え犯罪をしたり酷い事を言っても繋がりが消えるわけではないじゃん。だから私は家族に甘えているのかなあ。」
と当然のように言っている姉がいて、
私もその点に関してすごく共感した。
家族同士1:1で深い分かち合いはしてこなかったものの、
心底前提に信頼している人間関係がにあるんだ〜と改めて知った。
だって、家族とは言え、例えば犯罪したら
「もう顔も見たくない!」って思う家族だってきっといるよね。
それって全然普通な感情だと思う。
「ごめん、もう仕事行かなきゃ」って
急遽話が終わってしまったのは悲しかったけどw
次は一番苦手意識を持っている父に感謝を伝えるのだ。。
うげえ〜〜〜
怖すぎ〜〜〜
中学生までお父さんとお風呂入るくらい仲よかったはずなのに無理い〜
誰か応援してえええええええ~~~~