15歳の愛の言葉
最近、長女とボーイフレンドの雲行きが怪しい。
この二人実は付き合い始めて半年ぐらいになるのですが、毎日10回は喧嘩して、その度に仲直りしているって感じです。
え?
まあ、私とジョーも似たような感じですけどね💦
で、今週はその喧嘩の度が行きすぎたか、なんか二人は
「別れる!」
ということになったみたいです。
そういう時には私はボーイフレンドからテキストが来て、いろいろ愚痴を聞かされるのですが。
いろいろありますよね。15歳と17歳のカップル。青春真っ只中って感じ。
ある意味、羨ましいです。
この間、チラッと長女のi Phoneの画面から彼らのテキストのやりとりを見てしまいましたが、仲直りをしていた彼女とボーイフレンドの愛のやりとりはなかなかディープでした。w
おぉー。
まるで一人前の大人。
愛してるだの、あなたなしでは生きていけないだの、えぇ?マジでそんな風に思ってるの?と疑ってしまいます。
15歳ってそんなもんなんでしょうか?
でその中にあった表現の一つがこれ。
これは長女が言っていたものですが、一体どこまで本気で言っているのでしょうか?
映画の中のトムのように切羽詰まって泣きそうなぐらいの思いの意味を込めているならともかく、テキストですからねー。
しかもネットフリックスで「ゴシップガール」を見ながらチョコチョコやっていました。
我が子ながら、怖い。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?