みかぐらうた私解~はじめに~


「私解」というのは造語です。


私なりの理解、とか、私なりの解釈、ぐらいの意味だと考えてください。


実は同じタイトルで、昔やってたブログに連載をしていました。


本当はそのブログに書いていた文章を、そのままここに転載しようと思っていたのですが、今読むと非常に恥ずかしい文章で、身悶えしました(当時は確か高校生か大学生だったと思います)。


今の私にとっては完全に黒歴史なので、皆さまにはどうか検索して見に行くことが無いようお願いしたいです(笑)


しかしそう考えますと、今書いているこの文章も、10年後くらいには黒歴史になっているのかもしれませんね。


それだけ自分が成長した証拠だと考えると、嬉しくもあります。


さて、どうして「みかぐらうた」を「私解」するのかと言うと、その思いはこの10年で変わっておりません。


私は、「みかぐらうた」が、三原典の中でも最も大切だと考えていますし、その内容をよく理解することが、信仰をより深めることになると確信しています。


この10年で私なりの解釈も変わってますので、これは必ずしも正しいと言えるものではありませんが、それでも、今ここに「みかぐらうた」の「私解」を書き、人に見ていただくことは、大きな意義あることだと信じています。


ただ、そう大々的に発表できるものでもありませんので、申し訳ありませんが、有料化して、読む人を絞らせていただいています。


悪しからずご了承ください。


各note100円での販売ですが、マガジンでまとめて買って頂くと500円で全noteを読むことができます。


以下、リンク集です。


マガジン

第一節

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よろづよ八首

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16字
天理教三原典の一つ、「みかぐらうた」を自分なりに解釈しました。地歌、漢字に変更、意訳、解釈の4つを載せています。一つずつのnoteは100円ですが、マガジンごと買って頂くことで、500円で全て読むことができます。

天理教三原典の一つ、「みかぐらうた」を自分なりに解釈しました。地歌、漢字に変更、意訳、解釈の4つを載せています。一つずつのnoteは100…

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