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浮遊大陸の片隅より

これはSYMBIOGENESISを遊んでいる私の感想、予想、空想、妄想等々を
書き留めた雑記です。
情報として少しはゲーム攻略の役に立つ場合もあるかもしれませんが、
上記の通り、空想、妄想を含むため、むしろ攻略の妨げとなる可能性が
多分にあります。
その点をくれぐれも理解承知の上でお読みください。

久しぶりにSYMBIOGENESISの空想になる。
何よりも先月末に発生した自身のPC故障云々が大きいが、それに加えて
SYMBIOGENESISもバグが発見されたらしく、プロジェクトの進行が滞って
いたので様子見してたが、そこら辺も解消されて色々動き出しそうなので、
こちらも合わせて再開である。

今回は、SYMBIOGENESIS紹介資料:日本語版から文字を拾ってみた。
まぁ、拾ったのは英文だし、英語版も内容は同じようだがw

a special talisman made from the world tree.
it has been handed down from generation to generation.
a special talisman.

という、キャラクターのセリフだ。
そして、実は英語がどうしようもなく苦手なので、google翻訳様の力を
借りた。

世界樹から作られた特別なお守り。
それは世代から世代へと受け継がれてきました。
特別なお守り。

という内容らしい。
無論、サンプルとして載せただけで、本編とは関係ないかもしれないが、
世界樹に関わるの言及だった。
この世界樹は、一章の舞台中央にドンと鎮座し、ゲーム開始前の今現在、
公式サイトでスポットライト浴びて目立っているし、一章の重要人物、
救世主Lambda(ラムダ)と救国研究所の長Adonis(アドーニス)がその
謎を研究している、という代物(の割には、公式側から言及もなく、
あんまり注目されていない、気がするがw)

上記のセリフを信じるとすれば、あの巨木のどこかを、他のキャラクター
から得られるヒント(もしくは、ひたすら自分の勘)を頼りに探索=
クリックして、「特別なお守り」の材料となるアイテムを手に入れる
必要があるのかもしれない。

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